昨日の続き。連休期間中のことです。
車の中で、佐藤さんに体を触られました。。
わたしを抱き寄せるように背中から手を回して、もう片方の手は足の上に置いて。
胸をぎゅっと掴むように指で刺激されると、息が止まるようなゾクゾクした感じがします。
そのたびに息を吐き出すような、声が漏れるような、、、
太ももに置かれてた手も、撫でるように両方の足を行き来してきます。
少し太ももを撫でてから足の付け根のところで手を止めて、上へ下へと手を動かしてきました。
一番深いところに手を入れて、ときどきギュッと力強く押したり。
そこを押されると、溜まってた物が押し出されるみたいに熱い感じがしてきます。
佐藤さんが「この前の続きをしよう」って言ってきたあと、
何度も何度も刺激をしてきました。
「ちょっと湿ってきたね」
って言われて、自分でも分かってはいたけど、言われるとものすごく恥ずかしかったです。
ベルトを外して、ズボンの中に佐藤さんの手が入りました。
パンツの上からだけど、自分でももうヌルヌルとした感じが分かります。
「ちょっと移動しようか」
そういわれて、少し離れたところにあった空き地みたいなところに車を移動しました。
たぶん農作業のための小屋だと思います。
空き地っていうよりは、トラクターとか畑に入れるために広い?っていうような。。。
ここの畑の人ってこないのかな・・・
小屋の前に知らない車が停まってたら変じゃないかな・・・
なんて思いながら、道の反対向きに車を停めました。
**ここじゃないけど。。**
**こういう感じのところに。**
佐藤さんは助手席から身を乗り出して、わたしにかぶさってきました。
首にキスをしてきたと思ったら、そのままスルスルって顔を移動して左の胸に押しつけてきます。
片手はわたしの背中に入れて、もう片手はズボンの中に入れて。
わたしは佐藤さんの頭を抱えるようにしてました。
ズボンの中で手を動かされて、刺激されるところが変わる度に声が漏れそうになります。
背中に入れてた佐藤さんの手がブラジャーを外して、締め付けるものがなくなって。
ちょっと腰を浮かすと、佐藤さんはわたしのズボンに手をかけて膝のところまで下ろしました。
シートに座ったまま。。
シャツを捲ってブラのはだけた胸を露出させました。
そして、胸に唇を近づけてきます。
口に含まれた乳首が舌で撫でられるように、右から左から柔らかい刺激。
いつの間にか佐藤さんの手はパンツの上からではなくて、直接わたしのことを触ってました。
コメント