もう書いたそのまんまなんですけど、インフルエンザの注射をしてきました。
予約だけなのかなって思ったら、行ったその日のうちにできるってことを知って、夕方、近所の病院へ。
たぶんこの時間なら空いている!と踏んだ時間帯に出かけてきました。
だんだん寒くなってきてるから、インフルエンザじゃなくても風邪とか体調不良で病院へ通う人も増えていると思います。
あと、怪我とか。
お年寄りも腰痛とかリウマチ?とか、関節が痛むとか。
お年寄りじゃなくても腰が痛いとかあるし。。。
昼間の時間より、きっと夕方とか夕飯の前くらいが空いていると思っての作戦は思ってたとおり。
行ったら思っていた以上にガラガラでした。
受付で問診票みたいなのを書くように言われて、裏側には細かい字で注意事項がいっぱい書いてあって。
それを読んだかどうかチェックするようになっていたのだけど、チェックだけして読まずに次の項目へ・・・・
ぜんぶ書いたあとに体温を測るので、その時間で小さな字の全部に目を通しました。
「こんなことがあるから気をつけて」っていう内容だと思うのだけど、今のところは注射をして異常が出たことが無いから大丈夫だと思うんだ!
そういう感覚で見てました。
体温は36.1度。
問題が無いので、しばらくして診察室に呼ばれたらお医者さんから簡単な質問。
さっき書いた問診票と同じようなことだったので、良く聞き取れなかったけど「はい」って答えて、看護師さんに連れられて処置室へ。
インフルエンザの注射だって分かってるけど、真っ白な壁と機械と緑色の床を見ると緊張します・・・
ちょっとドキドキしながら、平静を装って注射の説明を聞きます。
看護師さんが言うには、
「今年はちょっと腫れるんですよね〜」
ってことらしいです。
利き手と反対の腕を出すように言われたので腕を捲っていたら、肘より上に注射をするって言われました。
そういえば小学校とかそうだった気がします。
血を抜く感覚で、手首に近いところとか、腕を曲げるところに注射をするつもりでいました。
「二の腕の裏側みたいなところに注射をするので上着は脱いじゃった方が良いですね」
っていうので、言うとおりに着ていたパーカーを捲って腕を出しました。
そのつもりもなく出てきたので、まさか!って感じですけど、看護師さんの処置なので別になんていうこともなく捲って腕をポイって出します。
「チクってしますよ〜」
で注射をされて、そのまま注入でさらにチクチクする。
注射の後はお酒とスポーツはダメだそうです。
どっちも予定はありません。
今年もインフルエンザにかからずに過ごしたいと思います。
コメント
あっという間に12月になりそうです。気がつけば2016年も終わっていた、、ということになりそうです。
今宵、旦那さんとの夕飯時にはどんな会話をされたのでしょうか?
新婚時のような新鮮な気持ちに帰ったりして、、、
本日はお話できてとても嬉しかったです。
スケジュール、狂わなかったですか?
予防接種は予定通りで来たようで安心しております。
午後(日本時間夜)にもお話でき驚きました。
でも、すぐに「オフライン」宣告。こちらの回線の状態が原因だったと思います。良くあることなんです。残念ですが諦めます。
今頃は旦那さんの腕枕の中で、、終わることなく波寄せる快楽の渦に巻き込まれて、寝息を立てていることでしょう。
こちらの朝はどうしても仕事に取り掛からねばならず、なかなか余裕がありませんが、もし可能でしたらまたお話したいです。コメもプレビューしないで,ダイレクトに送ると送信できるようです。
それでは、また。
月日が過ぎるのは早いですよね。このブログももうじき一年です^^;