刺激が強くて溢れ出てくるような

この間、わたしの思いつきや、ふと思い立って会ったTTさん。

知り合いといえるのかな、、、
関係性はよく分からないです。

でもわたしの興味のあることはよく知っていて、いろいろな話題を浅く話せるような印象です。

深く話し込めなくても話題を合わせてくれるだけでも楽しいところもあるし。

たまに連絡を取るくらいの関係で。

でも時間もあるのと、なんだか話したり、人といたいような。。
そんな気持ちで時間を取ってもらいました。

仕事の合間なのに。
TTさんにはわざわざ待ち合わせてもらって。

特別な用も無いから、話しも続くわけでもないですし、盛り上がるわけでもないですし。

前にTTさんに会ったときは夏で、ワンピースのスカートを着ていました。

ついこの間もスカートで出かけました。

話題も無くなってTTさんは服装の話しに触れて。

手はわたしの太ももに。

わたしに触れた手は、太ももの上を往復しているうちにスカートを捲って。
下着をなぞるようにわたしに触れて。

深く熱くなったところで、ぎゅっと刺激を伝えてきました。

足の間にあるTTさんの手に触れられても、パンツの中へ手を入れようとするのは拒みました。

だけど、お腹の方から手を入れることはできなくても。
TTさんは足の方からパンツをずらして、わたしに触れました。

手の温かさと、、、
布一枚の遮るものがないだけで、刺激は強くて溢れ出てくるような感じがします。

指先を埋めるように、閉じているのを開くようにして、わたしに触れてました。
心臓のドキドキは高まってくばかり。

上へ下へ何度もなぞるように指先を動かして、そのうちの1本が奥まで差し込まれました。

体じゅうに力が入って緊張感が高まるような感じ。。。

わたしの中を出たり入ったりを繰り返す刺激に耐えて。。

TTさんの腕に掴まっていた手は、ものすっごく力が入っていたんじゃないかと思います。

あっという間に時間も過ぎて。
差し込まれた指で気持ち良くなってしまったまま。
シートで休ませてもらいました。

仕事を抜けてきたTTさんは、決して時間に余裕があるわけじゃないのに。
余計なことをさせてしまったような。。。

それ以上のこともなく。
黙って外を見ている時間。

わたしも体中の緊張が解けて脱力したままでした。