ときどきいるのだけれど。。
わたしもひとのことは言えないかもしれないっていう前提があって。。
それでも、やっぱりおかしいなと違和感があって。。。
会話をしていても、文字でやり取りをしていても。
なぜか、言いたいことが伝わらないとか。
分かってもらえないとか。。
年齢とか、性格とかじゃないと思うのだけど。
相手のことを分かろうとできなかったり、話しの意図を汲み取れないひとがいます。
わたしも、そういうところがあると思うから。
仕方が無いとは思うし、そうだったとしても、できるだけ相手に合わせたいと思うのだけど。。。
どうしてもイラッとしてしまう瞬間があって。
メッセージや、やり取りをしている感覚が短いほど、そこに感情を込めてしまったり、面倒だと感じてしまったり。。
そういうひとは
「語学というより、言っていることができない」
っていうことらしくて。
連絡をくれたことにたいして、返事をしたら、見当違いなことばかりが続いたら、気持ちが疲れて。
文字にすることがニガテでも、相手のことが気遣えたりとか。。
そこが苦手なことを自覚するとか。。。
使う言葉を意識するのだって、気遣いのひとつだとは思います。
きっと、気がつけないっていうのは、気遣いができないのかなとか。
そうだとしたら、そもそも、性格が合わないのかもしれないし。
送ってもらったメッセージに対しても、返事をしてはいけないのかもしれないし。
やり取りが楽しいというより、気にしてくれて、こまめに反応をしてくれたところからのやり取りだったから。
メルマガのように送られてくるメッセージも、そう毎回興味のあることではないし。
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