この前の連休中の平日。
何日かぶりに佐藤さんと会ってきました。
ランチをしたあと、ひとけの無いところで車の中に二人きり。
佐藤さんの手はわたしの服を捲り上げて、ズボンを下ろしてパンツの中に。。
胸に舌が触れるのを感じながら指の刺激でもうヌルヌルでした。
小刻みに動いたり、優しく撫でられたり。
わたしの足の間で、佐藤さんの手が動いてました。
手を伸ばすとズボンの上から分かるほどになった佐藤さんのに触れました。
わたしが手で触れたのを感じてか、佐藤さんは自分でベルトを外してズボンを下ろしました。
パンツの上から佐藤さんのに触れました。
ヌルッとした感じに湿ってる。。。
「ちょっと広いところへ行こう」
と佐藤さんが言いました。
車の中で、おたがいにおたがいのを触ったまま。
「え・・どこ?」みたいな感じで答えると、
佐藤さんは下ろしたばかりのズボンを履き直して車から降りました。
わたしはその様子を見てるだけ。
車から降りて、わたしの座ってる運転席のドアを空けました。
そして、わたしの手を引きます。
つい今までの行為の最中で、周りのことが気にならないくらいになっているところだったのに、急にドアを空けられて外の風が。。。
ちょっとひやっとする風で現実に戻されます。
ズボンも下ろされて上着も捲られた、あられもない格好で車から引っ張り出されました。
頭の中にはハテナマークがいっぱい。
ひとけの無いところとはいっても、人が来ない場所じゃないし、ましてや誰か他人の土地。。。
膝の下まで下ろされてたズボンは引っ張り上げました。
佐藤さんは私の手を引いたまま、畑のところに建ってる小屋に入ろうとしてました。
でもシャッターは鍵がかかってるし、それ以外に入口らしいものもない感じでした。
建物の周りを回って「入れないな」と呟いてました。
それから少し小屋を眺めてたと思ったら、佐藤さんは「良いか」って言ってわたしの手を引いて裏側に連れて。
「ここで続き」
と佐藤さんが言うのだけど、わたしには「本気!??」としか思えない。。
戸惑っているうちにも唇が近づいて、わたしの唇に触れたかと思うと、手はお尻と胸を握ってました。
さすがに人目に付きやすい感じがして抵抗感もあります。
「待って」と言うと、
「ここでも大丈夫だから」と勢いは止まらない感じ。
さっきブラジャーを外されて、シャツの質感を通して伝わってくる指先が刺激的でした。
痒いところをかくように、佐藤さんの爪先が乳首を刺激してきます。
引っ張り上げたズボンの中が、さっきのように熱く湿った感じ。
それでも周りが気になるし、とても身を任せてはいられないと思いました。
佐藤さんを押しのけて体を離すと、ちょっと驚いたような顔をしてました。
そして
「じゃ先に脱ぐから」って言ってズボンを下ろす佐藤さん。
そういうことじゃないのだけど。。。
シャツとパンツ姿になって寄ってきて、今度はわたしのズボンに手をかけました。
さっきベルトまではしっかりしてなかったので、簡単に下ろされてしまって、パンツの上からだけど湿り気を確認されました。。
「なーんだ」
って言われて、濡れてしまっていることを何だか見透かされていたようにも感じました。
パンツに触れて確認していた手は、そのまま刺激的な手に変わり、パンツの脇から直接わたしに触れて。
優しくなぞってきます。
さすがに声も出てしまうし、抵抗もしきれない。。。
佐藤さんに寄りかかったら、その手で下半身は脱がされました。
また続きにします。。
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