なんだか理由も分からずにソワソワとした時間を過ごしてました。
旦那さんや友だちに連絡をしてしばらく電話をしてたり。。。
でもあまり長く話していることもできなくて、ちょうどタイミング良く西さんからのメールがあったので、返信してました。
西さんは昔からの知り合い。
過去にはいろいろあって、ひとことでは言えないのだけれど、大声でも言えない状態になってて。
西さんの仕事の愚痴や文句とか得意なシモネタとか、いつもは無視するし話にも乗らないでいるのだけれど、そういう気分だったのかつい話をしてました。
西さんは10月だったか11月の初めごろだったか。。。
旦那さんが、わたしの下着がうつった写メを西さんに送りました。
それを見た西さんは「なにこれ?」みたいな感じで何度も連絡をしてくるし、ブドウを持ってきてくれたかと思えば、そのときにはわたしの服の中を覗いたり。。。
思い返せば、、、
そのときと、それからもう少し前と。。。
西さんに胸を触られるできごとがありました。
西さんとの会話はいつのまにか、そのときのことを思い出すようなことが話題になってました。
落ち着きがなくてソワソワとしていたわたしは、そんな話でも良かったのかもしれないです。
避けようと思えば、もっと早くに楽に避けられたと思います。
西さんと話しているうちに、そのときのことを思い出しながら心臓がドキドキしてきてました。
電話を切ったあとでもドキドキとした感じは残っていて、ソワソワしていた気持ちは無くなったけれど落ち着きがないまま。
もう少し誰かと話していたいなって思いました。
連絡をした友だちも寝ている時間だろうし、いつもA君は連絡しても返事が無いし。
旦那さんも最初に話したっきり連絡をくれないし。
ブログを見てくれてる人はいるのかなって思って、A君につけてもらったチャットの管理画面に入ってみました。
そのときは2人くらい。
誰もいなくなったり、またひとり増えたり。
ほんとにこの仕組みは凄くて、誰かは分からないのだけど、誰かが見てるっていうのが分かります。
見つけてきたA君もスゴイし、こういうのを作る人もスゴイです。
そのうち、ひとりの人が声を掛けてくれました。
わたしからは誰か分からないので、最初に名前を入れてもらって、あとは話ながら質問して教えてもらっています。
「話したことブログに書いても良いですか?」
と聞くと、快い返事をもらいました。
今日は落ち着きがなくてひとりでヒマな時間を過ごしていることを話すと、相手の人は仕事を終わってゆっくりとしているところだと話してくれました。
わたしが友だちと話したりメールをしたけど限界があるっていう話をしているうちに、西さんと電話していたことも話しになりました。
わたしのブログを見てくれている人だけあって、書いてあることは知ってるし、身の回りの人のこともちょっと偏った状態で覚えてくれてます。
西さんと話していたことが話題になると案の定、、、
これまでのこと、そのときどきのことの話になります。
話すことだけなら、わたしにとっても別になんていうこともないのだけれど、ついさっきまで話していたことが余韻として残っていました。
「どこを触られたの?」
「触られたときってどうだったの?」
「僕も触って良い?」
返事もできないままでいると、「ごめんごめん」と謝ってくれました。
* * * * * * * *
ごめんごめん
・・いえいえ
どんなふうか 気になって
・・・・・
ブラしてるの?
・・はい
どんなの?なに色?
・・白。。。
下は?ズボン?
・・そう。
そっか おおきいのかな?おっぱい
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服めくっていい?
白いブラジャーが見えるよ
・・・・・・・・
胸触るね
・・・・・・・・
ちゅしよっか?
パジャマの中に手を入れておっぱいもんじゃおw
もみもみw
・・・・・・・・
乳首もこりこりとw
・・・・・・・・
舐めるよ
・・・・・・・・
あ〜おこってる?
* * * * * * * *
なにも返せないまま画面に出ている字を見ていました。
「どうしたの?」
って聞かれました。
返事もできないまま、ただ画面を眺めていました。
「自分で触ってるの?」
そう言われて自分で胸に触れました。
ドキドキした心臓が波打っているみたい。
軽くさわってみて
・・うん
どこ?
・・・・
おっぱい?
・・うん
どう やわらかい?
声が出る?
・・どうだろ。。
じゃあねちくびもさわってみてww
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・
どんな声が出るの?
・・・・・
声出して
・・・・・
ココで声聞かせて
・・ああ
かわいいw
もっと感じて
・・こういう感じなの?
こういう話って、ものすごく前に話題として振られたことがありました。
仲良く話していた中からこういう話の流れになったことはあったけれど、まさか初めて話す相手にそんな話題を振られるっていうのも・・・
無いことは無いけれど。。。
それに乗っていたわたしもどうかと。。。
話をしてくれている相手は優しくわたしの様子を伺いながら、少しの気持ちの揺らぎも察しているようで。。
話している内容を目にしながら、だんだんと会話には応答ができなくなって。
わたしを心配してくれているのか、それとも途切れて途切れの話が気になっているのか。。。
自然と話は終わりました。
画面を見続けていることも、文字を打つのもできなくて。
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