これはこれで、わたしの話しとしては、完結したってことで良いのかなと思っていた、少し前のこと。
堂々と書かなくてもいいことだと思っているけれど。
それはそれでスッキリしないというか。。。
モヤッとしたところもあって。
10日くらい前のこと。
インターネットがキッカケで知り合ったスーさんに会いました。
スーさんとは、そもそものキッカケがそういうことだったこともあって。
最初から、その気があって。
そういうことになっても、納得したこと。
っていう間柄です。
逆にいったら、それ以外には興味も無いし、興味を持たれることも無いだろうなっていう。。。
その方がカンタンだし、お互いに気兼ねしないだろうし。
都合が悪くなったら、サッと縁を切ってしまえば良い。。。。なんて思ってもいるし、きっと思われてもいると思うし。
はじめインターネット上のコミュニケーションばかりを続けていたけれど。
それから、会うようになって。
スーさんは、いつもいつもわたしの胸に触れてきます。
会うたびに。
スーさんの目に入るのは、きっとわたしの胸だけ。
決して存在感の大きなタイプではないのだけれど。。。
それはそれで興味を持たれているみたいで。。。
この間、停めた車の中で触れられたときには、手のひらで寄せるようにして。
少ない肉を集めて、谷間でも作っているかのような。。。
「触っちゃった」
というスーさんは、明らかに確信犯で。
服の上からだけれど、寄せられた胸を、大きな手で包まれて。
形を確かめているような、そんな手つきで撫でられて、手のひらが左右の胸を行き来します。
スーさんは、笑っているとも、無表情ともいえるような、なんともいえない感じの表情で。
わたしは、その様子を見ているだけ。
でも、胸に触れられる感触は、一瞬で緊張感が高まって、ドキドキが止まらないくらい。
どれくらいの時間か、そんなに長くはない時間だと思うのだけれど、しばらく胸に触れていたあと。
スーさんは、わたしの肩に顔を置くようにしました。
おでこを耳に当てるというか。。。
わたしの耳にスーさんのおでこが当たるというか。
肩の上に頭があって、顔があって。
胸に触れていた手は、わたしが着ていたシャツの襟元に置かれました。
そしてシャツを摘まんで、引っ張って。。
肩に置いた顔から、服の中を覗くような感じ。
それから、シャツの裾から手を入れようとするので、わたしもスーさんの太股に手を置きました。
太ももに手を置いて、膝から太ももの内側をそーっと撫でるようにして。
スーさんの手は、シャツの中で、着ていたキャミソールの上で。
お腹からちょっとずつ胸の方に移動していって。
わたしは足を撫でているし、スーさんはお腹を撫でているし、、、

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