明日の夜に話そう

勝手なことを言っているのも。
きっと、そういうことが嫌悪感を持たれるのも分かっているのだけれど。

身の回りであったことと。
誰にも話していない自分の中にあるものを書いているブログだから。

そういうこともあったっていう。。

ゆうべ、ナカムラさんから「明日の夜に話そう」と言われていました。

話すといっても、メッセージを交換するだけで、チャットのようなものなのだけど。

先日のできごとがあってから、しばらく疎遠になっていて。

それはそれで良いと思って、できごとや思いは割り切るようにと考えてきました。
ただ、粗末に扱われていると、自分が思ってしまうのは嫌で、疎遠な時間が続くたびに、「結局、そういうことか」っていう嫌悪感がありました。

身から出たサビというか、自分で撒いた種というか。

誰にも文句も言えないし、言っていることとやっていることが違うと、自分でも思うのだけど。

複雑な気持ちです。

疎遠になってしまえば良いのに。
そうなろうとすると、大切にされなかったと思ってしまう自分がいて。

夜、遅い時間。

ナカムラさんからメッセージが届きました。
画面に点滅するのをみて、返事を書いて。

特に用があるというわけでもなく、とりとめのないことを、話したかったみたいで。

好きな写真と、YouTubeで見た動画のこと。

わたしは相づちを打って、ときどき、自分の思ったことや、興味のあることを言って。

それが共感できることだと、
「今度やってみる」
とか、
「一緒にやろうか」
みたいな。

わたしは、そういう返事はしなかったのだけど。
ナカムラさんは、気を遣ったのか、何度かそう言っていました。

そして、なにかの話のときに、その話の流れで言ったのか、
「泊まりで一緒に寝ようかな」
と入れていて。

GOTOで行きたい場所のことだったか。。。
温泉のことだったか。。。

このひとは、また出かけようとしているのかなと思いました。

誘われているわけじゃないし、応じるとか、応じないとかっていうことじゃないのだけれど。

きっと気分は連休なのだろうなと思いました。

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