待ち合わせて会うことになった渡辺さん。
SNSで話して、その話しの流れとか、話題の受け答えというか。。
渡辺さんの勢いというか。
はじめから「会いたい」とか「声を聞きたい」とか言われ続けて。
退屈していたこともあったし。
なんとなく、相手をしてくれたことが嬉しくもあったし。
大きなお店で待ち合わせをして、その中にあるコーヒーのお店でお茶をする約束で。
家からはとても遠く離れていたけれど。
それはそれで都合が良くて、お互いの都合の良いところという感じでした。
SNSで話しているときから、シモネタが多くて。
そういうひとという雰囲気が溢れていたのだけれど。
それが逆に話し慣れていて、なんでも聞いてくれるような雰囲気とか、話題を途切れさせないような気遣いというか。
ただシモネタばかりなのだけど。
まわりにひとのいる状況でも、あまり気にせずに、そういう話題も突っ込まれてきます。
自分たち以外は見えていないのか、そもそも見ていないのか、分からないけれど。
わたしは、まわりの人たちに聞かれているような気がして、とても気まずく感じていました。
返事がしづらいようなこともあるし。
渡辺さんと話していると、着てきた服を「かわいい」と褒めてくれるようなこともあって、素直に嬉しく思いました。
ただ、それだけじゃなくて、胸の膨らみを言われたり、おしりの形を言われたり。
上から下まで見回されているようで。
相変わらず、SNSでの話しとあまり変わらない雰囲気でした。
そんなことまで、席をひとつはさんで座っている知らないひとにも聞こえているのかな。。とか。
横を通りかかったひとにも聞かれたのかな。。とか。
ただ話していると、わたしもちょっとずつ慣れてくるところもあったけれど。
そこの席に座っているのが気まずいような。
お店を出ようって、渡辺さんに伝えたら、「良い」とは言ってくれたのだけど。
だからといって「どこへ行こう?」って聞かれると行きたいところもなくて。
とりあえず、お店の中をウロウロとしようとしました。
テナントのお店を見てまわって、興味のあるところで立ち止まって。
渡辺さんは、そんなところに付き合って後ろを付いてきて。
ときどき、声を掛けてくれたり。
服を見ていたら、「胸を強調した方が良い」とか、「肌を出した方が良い」とか。
下着売り場が見えたときには、お店に並んでいるようなものを「着たら?」と勧められたり。
今日身につけているものがどんなか聞いてきたり。
そんな話題の中で、試着を勧められて。
断ってはいたけれど、お店のひとにも聞こえていそうだし。
あげくには、ズボンが膨らんでしまっていて。
話しているうちに大きくなってしまったと。。。
お店からは離れて歩き始めていたけれど、渡辺さんのズボンは膨らんだまま。
言われて、見て、戸惑っていたら、
「本当だから触ってみて」
というようなことを言われて「ほら」と腰を突き出されました。
きっと、お店のなかで擦れ違ったり、通りすぎていくひとも、その様子を見ているんじゃないかと。。。
そう思いながら、目の前にいる渡辺さんの姿があって。
わたしと話しながら、声を聞きながら。
服を着たままの体を見て、形を想像して。。
従業員用の出入り口のところで、ちょっと影に隠れて、渡辺さんの言うとおりに触れてみました。
ズボンの上から、大きくなっているのがを確認する感じで軽く。
本当に固くなっていて。
存在感が大きくなっていて。
「もっと触ってくれる?」
もう大きくなってしまって、歩いているたびに、他の人にもそれが見えていると思うし。
どうしようかと思いました。
そのまま走って逃げるか、、、
会ったのだから少しくらい、、、と思うか。。。
黙っていたら、渡辺さんが自分で触り始めてて。
なんだか慌ててしまって、一緒にお店の外に出ることにしました。
駐車場に出て、そのまま建物の裏手に回って。
従業員の人たちが出入りするかもしれないけれど。
階段の下にふたりで隠れました。
ズボンが膨らんだままの渡辺さんに触れました。
手のひらを当てて、上、下と動かすと、渡辺さんは腰を突き出して、気持ちよさそうなため息をつきました。
ズボンの上から見ただけでも大きさが分かったけれど。
触れてみると、もっと大きくなっているようで、はちきれそうなぐらい。
渡辺さんに
「すごい?」
と声を掛けられながら。
わたしが頷くと、「ズボンの中に手を入れて欲しい」と言われました。
手を入れてみたら、パンツが濡れて冷たくなっていて、ヌルヌルとした感触になっていて、体温が高くなっている感じ。
パンツの中にまで手を入れたら、渡辺さんの腰が引けるような感じで、ビクビクして。
でも握って擦り始めたら、また真っ直ぐに立っていて。
わたしの服の襟元を引いて、服の中を覗き込みました。
見られるがまま、されるがまま、パンツの中に入れた手で、擦るのをやめずに。
渡辺さんに背中を抱き寄せられて、すごく近づきながら。

服の着ていた上から胸の膨らみがどれくらいだとか。
実際に見ると、どうだとか。。
下着はどうだとか。
触られ続けている渡辺さんは、そんなことばかりを言って。
わたしはただ無言で。
手を入れるにはベルトがキツくなってきたので、外してもらいました。
渡辺さんは、襟元を覗き込んでいたのをやめて、わたしに言われるがまま。
ベルトに手を掛けて、チャックを開けて。
今にもズボンが落ちそう。
わたしの手のひらに着いたヌルヌルとするのも、際限がないくらいに、溢れてくるみたいでした。
渡辺さんは、服の中を覗くのをやめたかわりに、胸に触れていました。
服の上から手のひら全部を押しつけるみたいにして。
ブラジャー越しに、胸の感触を確かめているみたい。
ときどき、押しつけられた指が乳首に触れる感触があって、びくりとすると、渡辺さんの指にも力がこもる感じ。
握るようにされたり、撫でるようにされたり。
そのまま胸を刺激されるのも、あまり良いものではないと思えて。
会ったばかり、そんなに思い入れもないひとで。
出してしまえば、終わるのだろうから。
胸は触られたままだったけれど、そのまま手を動かすのを早くしていました。
胸を握る手に、ぎゅっと力が籠もって、声を出しながら、渡辺さんはパンツの中で出していました。
わたしも、ぬるぬるとしたのが、手のひらや、手の甲にたくさん広がっていて。
パンツの中から手を抜く時に、渡辺さんが着ていた服に、こすりつけてしまってました。
コメント
大きな声でお話になるってのは、よほど周りがざわついていたのでしょうかね。
その方は白髪もあるようなお年なのに、青少年のような行動に出る人物ですね。
物陰でのご奉仕、大胆ですね。 ドキドキしました。
男性はいつまでも子供のようだっていうのを聞いたことがあります。
見た目は変わっても中身は甘えたいっていうことなのかなと。。。