一度したあとだと、なんだか慣れます。
それまでガードしてたとしても。。。
お風呂まで一緒に入るとは思ってませんでした。
温泉は好きなので、上着が脱がされたあとは自分で脱いで飛び込みました。
露天風呂ってホントに気持ちが良い!!!
目の前には緑がいっぱい広がってて景色が良いところでした。
でも真下は畑になってて、畑仕事をしている人がいたら見えるんだろうなっていう立地。
よーく見てもそんな人影が無かったと思いますけど。。
湯船に浸かって景色を眺めてました。
前の日の夜から大きなできごとの連続。
ホッとした感じでした。
そのとき、西さんがカメラを持っていたので写真を撮られました。
盗撮は気持ちが悪いので、撮るのなら撮るってハッキリ言ってもらった方が良いです。
あとでちゃんと見せてもらう約束をして、写真ももらってました。
こんな風に景色を眺めながら、「気持ち良いねー」なんて西さんと話してました。
温泉に2人で入って外を眺めて。
わたしが外を眺めたままボーッとしていたり指を差したり。
いつのまにか西さんも同じ方を見てました。

わたしと並ぶように外を眺めながら温泉に浸かって。
気が付くと西さんとの距離はものすごく近くなっていて。
西さんはゆっくりお湯の中を移動して、わたしの後ろに回り込むと両方の胸を鷲づかみにしてきました。
胸をギュッとされて
のんびりとしていた気持ちが一気にドキドキと高まります。
湯船のふちに顔を伏せて胸が揉まれるのを感じていました。
体を寄せるようにして。
胸を鷲づかみにして揉みくちゃにして。
指を食い込ませて。。。
ときどき指で弾くようにして胸の先に触れてきます。
それから西さんはわたしを抱え上げてお湯から引き上げると、くるっと正面を向き合わせて、そのまま湯船に腰掛けさせました。
温泉で何も着ていない姿で西さんと正面に向きあって。
胸を手で隠すように覆いました。
「見せて」
そう言われて胸から手を下ろして、お腹の前に置いて。
ちょっとだけ力を抜いたように膝の広げました。
すると少し開いた膝を掴んでグイって。
西さんの目の前で目の前で大きく足を広げてしまって、慌てて足の間を手で隠したけれど、掴んだ膝を持ち上げて片足だけ湯船に掛けさせました。
もう隠すとかそういうことができるほどじゃなくて大股開きで。
驚いて声が出ちゃうと、西さんはわたしの太ももにキスをしました。
そのまま唇で撫でるように内ももから真ん中へ。
西さんの唇がわたしのあそこにキスをしてきます。
鼻息が荒いのがお腹で分かって、そのままエッチになりました。
あそこを舐められると、だんだんと体を起こしているのが辛くなって、石の床の上に仰向けになりました。
背中がヒンヤリして、ちょっと擦れる感じ。
西さんの舌が入ってくる感じで、なんだかいろんなものが出てきちゃう感じでした。
あそこから顔を出して、わたしの顔を覗き込むようにする西さん。
今度は指がわたしの中に入って刺激をしてきます。
「あまり声を出すと露天風呂だから聞こえるぞ」みたいなことを言われて恥ずかしくなりました。
あそこに手を入れながら胸に顔を埋めてきます。
わたしの手に固いものが当たったので、そのまま握ると西さんの息も荒くなったみたい。
触ってたらすごく固くなったので、わたしは体をお風呂の中に戻して、
西さんのを口に含みました。
ヌルヌルした感じが口の中にあって、頭を動かしながら
わたしがされたのと同じようにお尻の方に手を回したら、
西さんがびくっとして腰を動かしました。
あまり急に動くから、西さんのでわたしの喉が突かれたみたいになって
すっごく苦しくて咳き込んでしまいました。
わたしが縁に手をついて咳をしてると
西さんは謝りながら背中をさすってくれました。
背中をさすってた手が、腰を掴むと西さんはゆっくりわたしの中に入れてきました。
思わずでっかい声が出てしまったのだけど、どんどん腰を動かされて
両方の胸を捕まれて刺激されて。
すっごく奥深くまで入れられている感じでした。
もう立ってるのも大変。
膝ががくがくして頭が真っ白で。
大きなこえを出してポワーンとしてました。
もうそのまま力が抜けて何にもできないまま石の上に寝転んで
西さんにされるがままでした。
なんにも考えられなくて、
のぼせてるわけじゃないボーッとした感じ
もう目の前も真っ白。
腰の方からの振動と、ぐんぐんっていう度に何かが出てきちゃう感じ。
西さんから出た液体は、わたしのおでこにかかって
顔になすりつけられました。
西さんの固いのに柔らかいところを、唇に押しつけられたのだけど、
もうわたしにはどうにもできないのでそのままお湯に温まるだけ。
ホントに脱力してしばらくダルダルでした。。
そのあと、のぼせてしまって別の意味でダルダルになりましたけど。。。
フラフラしながら温泉から上がって、しばらく駐車場で涼みました。
温泉のあとのジュースは美味しいなって思いました。
コメント
ゆうさんの描写が好きです。想像を掻き立てられます