久しぶりのA君と居酒屋ご飯

とても久しぶりにA君とご飯をしてきました。
わたしのブログを手伝ってくれたり、いろいろと専門的なことを教えてくれるA君。

いつの間にか会う機会も減って、疎遠にしているつもりもなかったけれど、会うことも連絡をすることも珍しくなってました。

最近どうしてるのかな?っていうことは、ときどき考えていて、「連絡がないのはきっと元気だから」って思っていました。

前は仕事でも教えてもらったりお世話になったりっていたけれど、それも無くなってくると気にはなっても、連絡をするようなキッカケもありませんでした。

わたしはお世話になることばかりだけど、A君にとっては面倒なことかもしれないですし。。。

おもしろがってくれることはあると思うけれど、そうじゃないことも多いと思ってます。

朝、A君に連絡をして予定が無いことを聞いてから、もう一度、彼が時間に余裕ができる夕方、今日の都合を聞きました。

会社勤めから、自分で仕事をし始めて、急に忙しくしているように見えます。
前は気軽に声を掛けられたのに、それができなくなったようにも感じています。

だから朝の約束が守れる状況なのかも分からなくて、夕方にも聞いてみることにしてました。

そうしたら
「ヒマです」
という返事をくれて、きっと時間が作れるようにしてくれたのかなと思います。

いつ振りだったか、A君の顔を見たのは3ヶ月か4ヶ月前です。

決めていた居酒屋さんへ行って、気になっていた近況を聞きました。

自分で始めた仕事は思っていたとおりにうまくはいってないと言っていました。
忙しそうに見えていたけど、全部がお金に繋がることばかりじゃなくて、人との繋がりを持ったりとか、会社勤めじゃなかったら気にしなくても済むことがいっぱいとか。。。

一生懸命にやることが楽しそうにも見えたけれど、忙しくしていないと緊張感が解けない日も多いのかなって感じました。

仕事ではバリバリに頼りになるところしか見てないので、大変そうなところとか、苦労してる感じとかは新鮮で、だけど気持ちも元気でいるようで安心もしました。

安易な発想だけど、何か手伝えることがあれば力を貸すことができたらいいなと思うし、アテにして声を掛けてもらえるようになれればと思いました。

A君とも久しぶりだったけれど、居酒屋さんも久しぶりで、行き慣れないお店でしたけど、お酒を飲んだひとたちの声がとても大きくて。
ときどき話す声が聞こえなかったり、味の濃いおつまみだったり。

とても楽しかったです。

帰りはちょっと夜遅くなってしまったけれど、旦那さんも外でご飯を済ましてきていたようでした。

また声をかけてみたいなと思うけれど、逆に声を掛けてもらえるように、できることを考えてみようかなと思います。

コメント

  1. たぁ より:

    自分で仕事を起こすのはほんとに大変な事だとおもう。今のA君にはゆうさんが話を聞いてあげるだけでも違うと思うよ。
    少しでも励みになってるといいよね^ ^

  2. ゆう より:

    ほんとうに大変ですよね。
    よく分からないことですけど。。。
    たまに声をかけるくらいなのかなと思ってます。