いつだったか、最近のこと。
「映画が見たい」って思ったことに、知り合いのTTさんが反応してくれました。
わたしが好きなのはコメディで、爆発が激しいのはちょっと・・・って感じだし、ホラーはもってのほか。
なんでも楽しんで見られるのに、そうやって条件を考えていくと、意外と楽しめるのが少ないです。
しかも映画館で見たいと思っているのに、滅多に映画館へは行かないっていう・・・
好きでもないのに、たまには映画館も良いなっていう中途半端な感じです。
そんなところも共感はしていないだろうけど、わたしの気持ちを上手く拾うようにして、最近の上映作品と、興味が出そうなのを教えてくれました。
ヒマなのかな??って思うくらい。
ふだんのこんなやり取りだけだったら、TTさんは気の良い人で、時間があるんだか忙しいんだか分からないけれど。
人の興味がありそうなことをちゃんと調べて話題にしてくれて。
しかもそれがマメにできてるっていう。。。
あんまり自分のことは言わないくせに。
けっして距離感が近いわけではないのに、付かず離れずにいるのはそういうところだと思います。
そうはいっても、、、
かなりはじめのころに、興味本位でTTさんと出会って、TTさんの興味の赴くまま、言うがまま。
体を任せたのだけど。。。。
一度で縁が切れると思ったけれど。
付かず離れず。
2度3度と会う機会があって。
その合間で、存在を忘れない程度に話題が合ったり。
だいたい待ち合わせは決まった駐車場。
TTさんの好みはスカートを覗き込むこと。
初めてのときも。
それからあとのときも。
TTさんの視線を受け入れて。
太ももから、スカートの中に触れられたことも。
スカートを捲ってTTさん自身を受け入れた日も。。。
今のところ見たい映画は上映していないけれど。
そんなふうにわたしの記憶から消えないように、存在を感じさせているひとです。
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