新鮮なのかもしれないけれど

わたしの感覚だと、いつもと同じようなことは、そんなに書く興味が沸かないし、きっと見る側としても興味の対象にならないのだろうなって思ってます。

「なにか変わったことはないの?」って思われたり、「また?」って思われたり。

ブログは見てもらっているのだから、どんなふうにも思われると思うけれど。

わたしとしては、あまりネガティブなことは、思われても言われたくないので、ちょっとそういうところで、気になることもあります。

どうせいつもと変わらないし。
変わったことも書けないし。

同じようなことを書くことに飽きているのかもしれません。

ふだんのできごとでも。
誰かと会ってのことでも。

あまり見慣れていない人とか、最近、見てくれるようになった人とか。
そういう場合は新鮮なのかもしれないけれど。

わたしとしては。。。
また。。。?
みたいな気持ちになることもあって。

コメントを頂くことで、新鮮な気持ちになることもあるし。
実際のできごとが、新鮮なこともあるけれど。

でも、たいていの場合は、いつもいつも変わらないこと。

ひとつひとつの些細なことを、拾い上げて覚えていられたら。
ちょっとずつの違いが話題としてブログに書けるのだろうけれど。

そこまで覚えていることもなくて。

だいたい、改まってブログを開くと。
書き始めると、思っていたのと違う話に進んでしまっていたり。
なかなか、書こうと思っていたことに辿り着かなかったり。
上手くいかないし。

見てくれるひとは、どんなふうに思うのかなと、想像をして見ることもあるけれど。
結局、それきりで、なにか変わるわけでもなくて。

コメント

  1. アーモンド より:

    ゆうさんの書きたい事を
    書きたい時にでいいんじゃないかな
    私は楽しみにしてるし
    楽しいよ

  2. こな より:

    いいと思いますよ❗