パンツの中に溢れたこと

先月のことだけれど。
合コンで出会ったひととのこと。

わたしがお持ち帰りをしたような形になったのかもしれないけれど。
お酒を飲んでいないし、車に乗せて帰って。

パチンコ屋さんの駐車場に車を停めました。

そのときの話しや、雰囲気のようなものがあって、わたしは彼の足の間に手を置いていて。

彼は、わたしの胸に手を置いていて。

ボタンを外されて、開けた襟元を覗き込まれたり。
下着の上から、胸に触れられたり。

握るように強く揉んだり、形を確認しているみたいに、下着の上を撫でたり。

わたしは、彼の足の間に手を置いていたけれど、ズボンの上からでも、大きくなっていて、固くて熱いのは手のひらに伝わってきていました。

そのまま、握って。
大きくなっている形に合わせて、手で擦るようにして。

胸に触れられて、ドキドキとした刺激を受けながら。

彼が腰を浮かせてきて、片手でベルトをカチャカチャとしだしたので、わたしが外してあげました。
そのままチャックを開けて、パンツの中に手を入れてあげて。

手のひらに、固くて弾力があるのが触れて、体温がすごく高くなっている感じ。

ぬるっとしたのに触れたけれど、そのまま直接握って、上と下とに動かしてました。

彼は、わたしの胸に触れながら、たぶん、乳首を刺激しようとしていたのだと思うけれど、ところどころを摘まむみたいにしていて。
掴んでは離してって繰り返していたけれど、ときどき、指先が乳首に触れて。

そのときには、おもわず肩をすくめてしまうし、声が出てしまいそうにもなるけれど。
ぐっと息を飲んで抑えて。
彼のを握った手を動かすのを、早くするようにしました。

わたしが強く握ったり、早く動かしたりすると、ますます固くなるような感じで、彼の腰も動いているような気がします。

パンツの中に手を入れたままだけど。

すごく固くなった瞬間に、ぬるっとしたものがパンツの中に溢れました。

手のなかにも、たくさん。。。

わたしの胸に触れていた手は、そのままで、握ったり摘まんだりするのは止まってました。

パンツを下ろしてあげて、後部座席にティッシュの箱を置いているから、手を伸ばして取って、彼の上にかぶせてあげました。

わたしの目の前にあるのだけど、もうさっきのようなすごく固い感じじゃなくて、大きくはなっていたけれど、なんだかおとなしくなった感じ。
ティッシュをかぶせて、拭いてあげようとしたけれど。
ちょっとべたつく感じがあって、上手く拭けたかは。。。

彼も、わたしの胸元からは手を引いていました。

・・・・

お互いに服を整えて。
駐車場から車を出して。

あんまり話しはしなかったけれど。
お互いの連絡先は交換していて。

たまに連絡をしようかっていうくらい。

帰りの時間は遅くて、だけど気にするような日でもなくて。

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