嫌われている雰囲気のひと

たぶん。
というか、わたしはそう思っているのだけれど。

わたしのブログを見てくれているひとの中でも、きっとナカムラさんというひとのことは、とても嫌われているんじゃないかと感じています。

なんとなくだけれど。

そもそも、わたしもけっこう悪く書いていたと思うので。

けっこう前から、SNSを通じてやり取りはしていたし、そのやりとりが続くたびに、性格が合わないなと思ったり、そのやり取りがあまり心地いいものじゃないと思ったり。

落ち着いたり、楽しかったりっていうことも少なかった印象です。

どこかのタイミングで、やりとりも終わりにして、縁遠くしようと思っていたのだけれど。
ふとしたことから、会う機会ができてしまって。

それは前のブログにも書いたとおりで。

肌を見せるようなこともあったばかりか、そもそもやり取りを続けて行くなかで、話題になっていた、わたしの写真を撮るっていうのも現実になって。

具体的なことは、本気とも悪ふざけとも、どちらとも受け取れるような感じだったけれど、でもその話題の中では肌の露出も多くなっていくばかりだし、触れ合うようなアイディアもありました。

話になるくらいだから、そういうこともあるかもしれないと思ったまま。
けっきょく、タイミングに流されて、機会ができたままに、同じ時間を過ごしました。

写真を撮るのも、話していたとおりの服と衣装。
服をはだけたのも、撮影の流れのまま。

結局、ナカムラさんの言うようにしているまま。

焦るのと、驚くのと、そうかもしれないと思っていたのが、実際にそうなっているのと。
頭のなかが整理できないまま。

そうなるかもしれないと思っていても、そうなりたいと思っていたわけじゃないし、むしろ、そうなることは避けようと思っていました。

なのに、実際にその場になると、されるがままで。
本当のことなのだけど、頭の中だけで起きていることみたいな、、、
デジャブというと違うけれど、思い浮かぶのはハテナマークばかりのような、、、

そういう思いでした。

もう1ヶ月以上も前のことにはなるけれど。
思ったことを文章や言葉にするのは難しくて。

そういう時間があってから、何度かやり取りはあったけれど。
実際、ナカムラさんがどう思っているのだろうっていうのもあって、しばらく気になっていました。

でも、忙しいっていうばかりで、ときどきメッセージがあったけれど、前みたいな話になることもなくて。

どちらかというと、放置されているような感じ。

もう用が済んだってことなのかなと思えたり。
そもそも、縁遠くなろうとしていたのだからと思ったり。

このまま、そっと離れていけば良いんだって思うようになりました。

コメント

  1. ててて より:

    うーん・・・ナカムラさんかあ・・・。
    自分の場合、好嫌で言えばもちろん「嫌」ですが
    今は「妬」の方が正解に近い感じですね。