「また今度ゆっくりとどうですか?」
そんなメッセージをもらってました。
前に、仕事の合間に時間を作ってくれたTTさんから。
もともとはSNSから連絡を取るようになって知り合ったひとです。
怖いニュースやできごとが聞かれるようになって、わたしは運が良かったのかな。。。それとも事件が稀なことなのかな。。。なんていろいろ思うこともあります。
でも今のところTTさんには安心感もあって、詳しく身の上を知ってはいないけれど、それはそれでお互いのプライベートを守っているようでもあって。
少し前に急に連絡をしたのに、時間を作ってくれて、忙しい中でわたしに合わせてくれました。
わたしが好きな温泉のことを教えてくれたり、興味のあるところに話しを合わせてくれたり。
下心があって、そういう話題に触れることもあるけれど、ふだんは相手の様子を見ながら合わせてくれる感じで、気持ちが楽でいられます。
今度ゆっくり・・・
先週、そんな連絡をもらっていて、だからってわたしほどは時間の都合も付かないTTさん。
「温泉ですか?」
そんなお誘いかと思って返すと、
「いつもの駐車場で」
っていう答えでした。
週末明け、前に時間を作ってもらったのと同じで、駐車場のひとはまばらでした。
10時開店から少し経ったころに、わたしは駐車場の真ん中で待ってました。
待ち合わせの時間は11時前には。。という感じ。
ちょっとの車が停まって、人が下りてお店に入っていって。
お店から出てきて車が走っていく。
そんな様子を見ながら待ってました。
約束の11時になる15分くらい前。
着いたけれど、どこにいるのか分からないっていう連絡がありました。
目印になる場所へ行こうとお店の方へ歩いていくと、向こうの方から車が走ってきて、窓ガラスの中にはTTさん。
前のように、わたしの前に車を停めて、中から手招きをするように助手席を薦めました。
わたしは言われるがまま、TTさんの車に乗ってシートベルトを締めました。
少し車を動かして、TTさんは「時間を作ってくれてありがとう」と言ってくれました。
忙しかったり時間の都合は、お互いさまなのと、むしろわたしの方が時間があるので、ありがとうと言われるのも不思議な感じ。。
駐車場の中の、車の少ない静かなところに停めて話しました。
待ち合わせ場所に、温泉とか行き先が分かるところを言ってこなくて、駐車場って言ったってことは・・・
そんなことを思いながら、わたしは待ち合わせ場所にきたのだけど。
少し話してTTさんは前と同じように、服装の話題に触れました。
わたしは前までスカートを履いてたけれど、今回はジーパンで来ていました。
TTさんにとっては珍しいと思うことだろうけれど、わたしにとってはジーパンの方が普通で、スカートは珍しいくらい。
「今日は見れないね」
TTさんがそう言ったのを聞いて、そのつもりになったのかなって思いました。
すると
TTさんは助手席からわたしの肩を抱くようにして引き寄せて、もう片方の手で胸に触れました。
手で包むように。
鷲づかみにして、上下に動かすように、わたしの胸の形を変えます。
ぎゅっと掴むようにしながら、左と右と、胸を交互に揉みながら。
TTさんを見ると、ズボンが膨らんでて大きくなっているのが、すぐに分かるくらい。。
手を置いたら腰を浮かせるみたいにして、わたしの方に向けるようなそぶりでした。
わたしの胸を探る手をそのままにして、ズボンの上からTTさんのに触れました。
大きく固くなってて、掌ぜんぶで触れて、上下にすると一緒に腰が動くみたい。
ズボンのチャックを開けて手を入れると、少しヌルッとした感触があって。
わたしがズボンの中で握っていると、TTさんは自分でベルトを外してました。
パンツの中に手を入れたら、すごく体温が伝わってくるみたいで、触れた瞬間にピクンとするようでした。
ぬるぬるしたのを擦りつけるみたいにして、握って上下にします。
TTさんも不規則に動くのがちょっとおかしくて。
TTさんは肩を抱いていた手を、わたしの頭を抑えるようにしてきました。
そのままわたしの顔を自分の股間に近づけます。
ちょっと戸惑う気持ちはあったのだけど。
されるがまま、唇を近づけました。
パンツからTTさんの先を出してキスをします。
キスをしたまま唇を押しつけて、奥の方まで口に含みました。
口の中に広がるヌルヌルした感触と、、、
口から出して、アイスクリームを食べるみたいに、舌で舐め上げます。
目を開けると、ピクピクしながら動いているのが見えて。
TTさんは気持ちが昂ぶってきたのか、わたしの襟元から手を入れて、直接、胸に触れるようにしてきました。
まるでブラジャーから胸を掴み出すみたいに手を差し込んで。
直接、わたしの胸に触れ、片手で弄ぶようにしてました。
ときどき胸の先端に触れる刺激と、そこを摘ままれるような感触と。。
大きくなったTTさんので口を塞いでいるのに息や声が漏れるようでした。
口に含んだまま、握って擦っていると。
徐々に今までよりも固くなってきて、TTさんは唸るような声を出して。
わたしの口の中に出しました。
あまり好きな味では無いので、車にあったティッシュに、口の中のものを吐きだして。
少しぐったりした感じのTTさんは、わたしの様子を見て頭を撫でました。
そして「ありがとう」と。
少しだけ休みたそうな感じのTTさんを見ながら、わたしは口をゆすぎたくて、ちょっとお店の方へ行ってお茶を買ってきました。
コメント
リアルですねぇ
音声や映像が頭の中に拡がります
仕事中なのにw
それ以上はダメって言ったのに。
読んでて俺もムクムクしてきました笑