激しい後悔も分かってたこと

激しい後悔と、どうしてそうしてしまったのかっていう思いとがあります。

その上で、ブログにはできごととして書いているのだけど。

かならずしも、なんでも前向きな気持ちでいるわけではありませんし、疑問を持ったままでいることもあります。

身から出たサビとか、そういう言葉もあるけれど、そんなのも全部分かってるつもりでいるし。

なにを思ってるんだろう?とか、何も考えてないとか、自分で思うこともたくさんあるけれど。

だいたい後悔するって思ってても、そのときはそこまで考えられてないから、あとで悔いるんだと思うし。

西さんに胸に触れられたのは、思い出せば感触が鮮明に思い出せるくらい。

なんだか頭の中が絡まった状態で、スーパーに寄って買い物をして。
帰ってからも日課のようにブログを開いて。
思ったことを書いて。

それが終わったら夕飯の準備をして。

手のひらや、肩を指圧のようにマッサージしてもらって、痛かったのと、気持ちが良かったのと。

だけど、肩に触れられるということは、そこから近い距離にあるところにも触れる可能性はあって。
相手が西さんだったら、なおさらその可能性は高くて。

そんなことも分かってました。

だけど許せる思いが何かあって、ちょっとずつ近づいてくる感触を待ってました。

指で押されるのも。

手で覆われるのも。

そこまで許せるのなら、その先ももう少しは。。

服の上から探られるような。

胸の尖端を指で撫でられても、後悔がくる気持ちよりも、触れられることを感じる方が優先で。

手のひらで何度も形を変えられながら。
繰り返し撫でられながら。

自然と漏れる深い息と、声にならないような細い息と。

思い返すと後悔が先に立つけれど、そのときの思いは、少なくとも嫌なことばかりではなかったのだと思います。

なにか普段と違うことをしてみたかったような。。

なんだか心の中に溜まっていたものがあるのか。。

天気は良くても、気持ちが晴れないような時間も多くて。

繰り返し触れられて、胸を揉まれて、布で擦れたのか肌が少し赤くなりました。

あのあと、応接室のドアの外で西さんを呼ぶ声とノックがして、それで出来事は終わったけれど。

それから何ごともなかったように出ていったけれど。

午後は買い物をして、いつもよりちょっと時間をかけて夕飯を作りました。

コメント

  1. たぁ より:

    身体は正直なんですよね(〃ω〃)
    ゆぅさんは乳首が一番感じますか?

  2. 139 より:

    後悔なんて必要無いんじゃないかな
    その時いやじゃなければ
    適度な刺激があるっていいと思います

  3. まつり より:

    後悔してもいいんじゃないですか
    後悔する事ない生き方なんかないですもん
    後で後悔してもゆうさんがゆうさんでいられるなら必要な時間と必要な関係だったんだと思います
    必要以上に考えるのはやめましょう(^-^)