同じように触れるのでも

特別、どこが。っていうこともないのだけど。

やっぱりそういう雰囲気だとか、そういう空気感だとか。
その中での行為が特別で、そうじゃないと良いとか良くないとかってところまで、ならないと思います。

だから、どういうのが。。とか。
どうしたら。。とか。

そういう考えって、見当違いにも思えて。

ただ、そういうのを気にするひとが多いのかなと思います。

こうしたら良いのかとか。。。
どこをそうされるのが好きなのかとか。。。

同じように触れるのでも、その雰囲気の中での感触と、唐突にやってきた感触とで違います。

快感のような気持ち良さを想像されたり、そうあってほしいと求められているのかもしれないけれど。
ときには、嫌悪だって感じます。

同じ刺激かもしれないけれど。

目をつむってしまえば、誰でも同じなのかと思うこともあるけれど。
でも実際は、決してそうじゃなくて。

見えていなくても、違うものは違うし、嫌なときは嫌だし。

場ができていたら。
空気や雰囲気がそうだったら。
感じ方も変わります。

中には、そこにいるだけで、雰囲気がそうなってしまうひともいるし、その逆ってこともあります。

何が違うのかって分からないけれど、たぶん存在感。
あとは、それまでの経緯。。

誰でも良いようで誰でも良くなくて。

よく分からないようで、すごくハッキリしている答えのようにも思います。

コメント

  1. アーモンド より:

    ダンナサンTTサン
    ウラヤマシイ

  2. 匿名 より:

    気持ちの部分が凄く大事で・・・
    それがあれば楽しいし幸せですね
    なかなかうまく伝わらないのも気持ちですけど・・