あまり外に出る気にならなかった4月。
春だし、花も咲いてるし。
たぶん1年でいちばん陽気が良くて。
なにをするにしてもウキウキできる季節だと思うけど。
あんまり外に出たっていう印象がないです。
振り返ったら、たぶん散歩をしたり、畑を見に行ったり。
そういうのは日常的にしていたんだろうなって思うけど。
遠くに行ったかな?とか。
なにかイベントがあったかな?とか。
そういうのは無かったような気がします。
その反動なのか5月は出かけていることも多くて。
畑ももちろんたくさん見に行ってるし、手を掛けてもいるし。
散歩をする時間は減ったように思うけれど。
あとは、少しのあいだ会うことのなかった、TTさんとの予定が入ることもありました。
知り合ってもうじき1年くらい。
最初から目的は分かっていたし、そういうつもりなことも分かっていたし。
だけど、わたしも何かふだんと違う過ごし方をしたかったし、贅沢なのは分かっているけれど、なにか鬱憤が溜まってて、それを発散したいっていう気持ちもあって。
旅行もしたし、日帰りだったり、泊まりだったり。
そういう中で知り合っていたTTさんは、お互いにタイミングが良かったのかもしれないです。
何気ない会話の中から興味が合って、わたしが聞くほど話題を深めてくれるような。
だけど、ときどき刺激的で。
たまたま聞いた願望を、わたしが叶える流れに逆らうこともなく、流れるままそれに乗って。
今でも、そのときの自分の気持ちや、雰囲気はすぐ思い出せそうなくらい。
緊張感があったのと。
現実離れした出来事のようにも思うのと。
それから月に1回か2回か会うようになって。
3月や4月は時間もおいていたけれど。
非日常的に感じていた肌に触れる行為は、当たり前のようにも感じるようになりました。
お互いに時間を取って会うってことは、どういう用事だったとしても、きっとTTさんはわたしに触れて、わたしはそれに身を委ねる。
胸の先や。
足の間の深いところで。
TTさんの指が沈んで、顔が埋められるようなできごと、、
激しく打ち付けるようにして、わたしの体に突き挿すのも。
もともとは
そういうつもりではなかったっていえば、言い訳のようにもなるし、どんな理由でも結果がそうなら言い訳にもならないし。
興味が合うとか、話して楽しいとか。
それが、どこかから。
できごとや旅先のことじゃなくて、お互いの趣向や体のことになって。
雨が降りそうな。
もう降りだしているような。
そんな天気だけど。
出かけてきます。
コメント
行ってらっしゃい
続き楽しみにしています
羨ましい内容だろうなぁ
続きを書くっていう前提ってどうかなと・・・
エロい広告が出るんですけど