面倒くさい指摘

だんだんと夏用のファッションも楽しめる季節になってきたけれど。

たぶん夏は、そういうところに目がいくひとも多いのだろうなっていうのが、胸元が開いてしまう服です。

それを見られるのも嫌だし、指摘されるのも面倒だなって思うし。
服から夏を楽しむっていうことをしたくても、そこを意識すると気持ちも変わってきます。

ただ楽しいとか、夏らしいとか。
暑さを楽しむっていう感じでもなくて。

なぜそこを無視できないのだろう。。。

仮にチラリとしてしまっても、見て見ぬフリでいてくれれば、まだ多少は違うのかもしれない・・・

でもそれはそれで嫌だけど。。

ただ今の気持ちとしては、それを「見てました」みたいに指摘されるのが嫌な気持ちでいます。

あからさまに、視線が向いているとか、それが分かるとか。
それも気持ちが悪いけれど。

「注意しなさい」
みたいに言われても、それってどうなんだろう。

その注意以前に、注意したそのひとの目には触れていたのだろうし。

どうして欲しいってわけじゃないけれど。
そこはサラッとスルーしてくれるのが一番優しいような気もします。

もちろんわたしもそれは気をつけないといけないところ。

それが平気なら別だけど。
嫌だっていうのなら。自分で気をつけないといけないのだと思います。

見せるファッションっていうのもあるけど。
少なくとも、日ごろのわたしの服装はそうじゃないし。

家にいるから気楽な。。。とか。
ちょっと外に出るだけだから・・・とか。

そういうときにまで。

いろいろ言われるのが、面倒くさい。。。っていう気持ちになりました。

そんなところまで気にしなければいいのに。
おたがいに。

コメント

  1. つよっさん より:

    面倒くさいですか・・ ゆうさんに無関心よりは、いいんじゃないんですかねえ。。

  2. 匿名 より:

    俺は基本見えたところで、視線を外すようにはしてるけど・・
    見えてるのを言えば言ったで気まずいし、見てると思われるとその後どう接していいかもわからないし
    中にはそういうのを言ってもいい人、言いやすい人もいるようだけど・・
    言うな!っていう雰囲気を出せば言わなくなるなかな

  3. ゆう より:

    無関心で良いこともあると思います

  4. ゆう より:

    人によりっていうところはあると思います