仕事場でお手伝い

ブログやインターネットのこととか、パソコンのことも含めて。
そういうのは全部、A君という頼れるお知り合いにお願いをしています。

もともと会社でお世話になっていたのだけど。
今はお互いに別々。

でもそのときにお世話になっていたこともあって、連絡を取り合ったり、たまにご飯をしたり。

わたしのブログの存在を知っている唯一の知り合いです。

そもそもわたしが分からないから、教えてもらってブログがなんとかできているっていうのもありました。

今は独立して、いろいろな人とお仕事をしているみたいですけど、わたしがお世話になっていたときよりもイキイキしているみたいで。

なにか迷っているときでも、物事を決めるのもすごく早くて、迷っていなかった?って思うような感じです。

少し考えて決めてもいいんじゃ?って思うこともあるけれど。。。
きっとA君はものすごい回転で考えているんだろうなって思います。

わたしにはそう見えなくても。

何度か、A君の仕事場にもお邪魔をしたことがあるのだけど。

アパートのワンルームを借りて、無造作に物が置いてあって。

汚しているわけじゃないのだけど、物が散らかっているというか、物が多いというか。

本が積んだまま?置いたまま?みたいな。

ゴミ箱もいっぱいになっていないけど、捨てるのもたまになんだろうなっていう雰囲気。

そこに住んでいるわけじゃないのだから、きっと溜まっていくものも少ないのだと思うけれど、生活と仕事と半々みたいな雰囲気が、ちょっと男の人らしいというか、、、

今の仕事は、何人かで協力しながら仕事をしてるみたいで、わたしは遊びに行ったついでに手伝いをお願いされました。

というか、きっと。
手伝わせるつもりで声が掛かったのだと思うけれど。。。

バッグの写真が必要みたいで、それを持っているところを撮りたいとかで。

行ったそのままの格好で、白い壁の前に立たせられて、ただ持っているだけだったり、肩越しに持ったり。

公園の緑のあるところで、同じように持って、それを撮ったり。

それがどうなるのか詳しくは聞かなかったけれど。。

あとで人の形に切り抜くんだそうです。
背景を消すような感じで。

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