何日も前。
TTさんと記念の日ということで、待ち合わせてきました。
別に何の記念でもないと思う。。。っていうのがわたしの正直なところ。
目の前でそんなこともいわないけれど、別に記念じゃないって思ってました。
でもTTさんは記念日って言うし、そうやって自分の気持ちを高く持っててくれるのは、やっぱりありがたいことなんだと思うし。
声を掛けてもらったがまま、TTさんの都合に合わせて。
わたしは時間を作って。
待ち合わせに決めたのは、いつもの広い広い駐車場。
初めて待ち合わせたときも、それからずっと待ち合わせは同じ場所。
TTさんからのおねがいで、初めてのときのようにスカートを穿いてきて欲しいと言われてました。
いつもの駐車場に着いて。
車に乗ったまま待ち合わせの時間を待ってました。
約束の時間より、少し早くTTさんが連絡をくれるのもいつのもとおり。
駐車場に着いたことの連絡と、どの辺にいるのかっていう連絡と。
わたしが返事をするよりも、発見されてすぐ横に車を停める方が、早いようにも思うけれど。
TTさんは、わたしのすぐ隣に車を停めて、運転席から手招きをします。
それを見て、TTさんの車の助手席に座ります。
いつも何気なく挨拶をするのだけど、TTさんは自分の要望の通りに、わたしがスカートで来たことに「ありがとう」といってくれました。
「いえいえ」みたいな言葉を返しながらシートベルトをして。
TTさんはスカートの裾を持って、膝くらいまでめくり上げると、身を乗り出して覗き込むようにしました
わたしは姿勢を変えずに、その様子を見下ろしたまま。
その日に履いていた下着を確認したTTさんは、わたしの顔を見上げて何か言って。
何を言われたのか覚えていないのだけど。。
TTさんがスカートの中へ手を差し込んで、太股に触れるのを感じました。
掴むような力のこもった指先が太股を撫でて、上へ下へと動きます。
太股の内側にぞくぞくするような感触を受けながら、TTさんが覗きながら触れるのを見てました。
指先が下着に触れるくらいのところ。
太股の上の方まで手が差し込まれて。
内側を撫でたまま、指で押すみたいに下着に触れて。
体に力が入って肩が強ばって。
その様子を見たTTさんは、頭をポンポンして笑ってました。
コメント
もう一年ですか(^^;
そんな前って気がしないんですけど・・
一年続くっていうのも縁あってこそですね
ゆうさんにとっていい関係で良い縁(^^;であって欲しいかな
暑い夏を楽しんでますねぇ
TTさんウラヤマシw
月日が経つのは早いですね