記憶の中に残っている感じ

ブログを書いていると、過去の出来事が、いつまでも忘れられることなく、記憶の中に残っている感じがします。

日常的な良くあることじゃないと、完全に忘れてしまうことなんて、ないとは思うけれど。

いつまでもしっかり覚えているというか。
それが何ヶ月も前のことでも、「そういえばこんなことがあった」とか、「こんなふうにしていた」とか。

できごとを覚えていることが多いように思います。
良くも悪くも。

今日の買い物で、牛乳を忘れた・・・とか。
豆腐を忘れた・・・とか。

そういうのは良くあるけれど。

畑に植えていたものがどうだったとか。

どういうふうにしていたかとか。。。

去年だったのか一昨年だったのか、そこは曖昧でも、どうしてどうだったのかっていうのは、覚えていることが多いような気がします。

あれはどうなったの?
そのあとはどうだったの?

っていうのは、ブログでもたまに質問してもらうのだけど。

「ご想像におまかせします。」
と答えたいことだったり、
「特にふだんと変わらず、さして変わったこともなく」
ということだったり。

わたしの記憶も、そんなに良い方じゃないし、都合の良いように変えて覚えていることもあると思うし。

なんとなく。
そんなふうだった。

わたしにとっては、その方が都合が良い。

昔のこととかは特に。。

自分にとって良いように変わって記憶して。
でも思い出すことは、前よりも簡単になっているような。。。

なにが言いたいのか分からないけれど。
きっと文字にするって、頭に残るんだろうな。
っていうことなのかなと思います。

コメント

  1. ポナペティ より:

    ブログで文字にすると頭に残る…それも、自分にとって良いように変わって記憶できる~素敵なことですね。
    良い思い出となって書かれたものを読むのは、とても楽しいです。

  2. ゆう より:

    ブログはじめてください。
    よろしければ。