わたしはブログを書くことで、自分の言いたいことを発散したり、一方的に何かをぶつけたりっていう気持ちになっています。
ブログって日記をものじゃなくて、そのひとが持っている特別な知識とか、技術とか、考え方とか。
専門的なことを話題として扱っているのもあります。
わたしはそういうのがないので、日記のように書くことで、ブログを楽しんでいます。
わたしの愚痴や文句とか。
日々のできごとなんて、ふつうは興味が無いことだと思うし。
誰にでもぺらぺらと話すようなことでもないと思います。
でもブログだからか、書いてしまうし。
それを見てもらっていたり、コメントをもらっていたりすると、まるで会話をしてもらっているような、わたしの他愛も無いことを聞いてもらっているような。
そんな気持ちでもいます。
書き続けることって苦痛だと思うこともあるのだけど。
仕事じゃないし。
反応があったときの嬉しさは、特別なものだと思うので。
ダラダラとでも続けられているのかなと思います。
ゆうべ、寝る間際に、何を書いているんだろう。とか。
なんで書いてるんだろう。みたいなことを、思いながら布団に入ってました。
そもそも思いつきだし。
ブログなんて長く続くとも思っていなかったし。
ましてや、誰かに協力してもらってまで、無料のものじゃないブログを持つとか。
そんなことを想像もしていませんでした。
貼ってある広告も、最初はこんなじゃなかったけど。
内容からか、怪しくなっていく一方だし。
怪しくなると押したくないのは分かるけれど、わたしには変えられないところだし。
でも、そんな状態なのに、まだ続けているっていうのは、前向きなことなのかな。。。と思いました。
なんでも書き過ぎている状態だとも思うけれど。
コメント
ブログだからか、コメントもいろんなのがあって面白いですね。
いろいろな気持ちがおありなのでしょうけど、
ゆうさんのクールな文体が好きです。
ありがとうございます。
楽しんで見てもらえたら嬉しいです。
コメントがたくさんなのは嬉しいですけど。。。ね。