インターネットの贈り物

あたりまえのようになっているけど。
便利だなーって思います。
インターネットって。

いつからそうなっているのかも覚えてないくらい、いつの間にか当たり前になってて。

教えてもらってから知るっていうことも多いし。
むしろ、そういうことばかりだし。

通販もそうだし。

届くものも、まるで手に取って見るみたいに、くわしく知ることができたり。

遠方のひとへ、素早く送ることもできるし。

わたしには想像も付かないひとたちの、想像の付かない技術とか、その努力とか。
そういうので実現してるんだろうなって、ものすごく浅い想像をしてみました。

コンビニにも、ネットで使えるものが売ってたり。

たとえばギフト券とか。

どっちのお店で使うの?って考えるひともいるんじゃない?って思うのは、それも浅い想像なのかな。

でも、そういうのも便利だし。

たぶん送ってくれる方も、受け取る方も。

わたしのこのブログは、実際、毎月少しずつお金が掛かってて。
自分の趣味のことだと思って、そこにはお金が掛かる物って納得をしているんですけど。

それ以上に、手を貸してくれたり、知らないことを教えてくれるA君には、ボランティアをさせてしまって悪いなって思ってます。

彼は、自分の興味があって、テストみたいに使ってるからって言ってくれるけど。

でも完全に自分のものじゃないところに、いくら好きにできるとはいっても、気を遣うところもあると思います。

だから、少しでもお世話になったことのお礼をしたいと思ってて。
ブログに張ってある広告がお金になったら、ランチをおごるっていう、なかなか形にならない約束をしてます。

実際、1回押してもらっても1円とかなので。

でも、ギフト券っていうのがあるって思って。
手元にあったので、わたしが使うのではなくて、A君に渡そうって思って、送りました。

それで彼が満足してくれるくらいなのか、そういうのは分からないけれど。

わたしだったら、そういうのが送ってもらえるのは嬉しいし。
送るっていう行動をしてくれること自体。

だから額の大きさが、っていうのじゃなくて、相手のことを思って準備をしてくれるというか、行動にしてくれるっていうか。

上手くまとめられないのだけど。

感謝の気持ちを受け取って、わたしはその感謝を誰かにも渡して。
みんなが気持ち良くなれればいいなっていう感じの。

なんとなく。
ぼやっとした感じだけど。

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