ラインを欲しがるひと

昨日、一昨日のことなのだけど。

ずっと父の日をしていなくて。
去年もしていなかったし。

一昨年はなにかしたような、、、しなかったような、、、

そんな状態で、気になっていたから。
やっと声を掛けて、予定を付けることができました。

父が好きな野球を見に。
一緒に出かけようって。

わたしも、野球を見るのは楽しみだし、スポーツ全般的に見るのは好きです。

たとえルールが分からなくても、ものすっごいスピードで動いているのとか、信じられない正確さとか。
そういうのだけでも、見る価値はある気がしてます。

野球は、プロのチームがずっとあるのだし。
父は昔から見ているし。

わたしもそんな姿を見ていたから。

きっと楽しんでもらえると思ってます。
そして、わたしも楽しめると思います。

せっかく行くのだから、おそろいでユニフォームを買っておこうかなとか。
どうやって行って、どうやって帰ってくるのが、おたがいに負担が少ないかなとか。

考えることがいっぱいで。

まだチケットの予約をしたばかりで、受け取ってもいないのに。。。
受け取り方も分からないのに。

でも楽しみなので、そんなことをSNSに書いてみました。

同じように、楽しみだっていう気持ちを共感してくれるひととか。
遅くなったけれど、父の日ができることを褒めてくれるひととか。

そういうのはありがたいなと思います。
じゃなかったら、わたしひとりでウキウキしているだけだから。

どんなふうに楽しめるのか調べたり。
ひとつひとつにコメントを返したり。

ただ、そんな中に混じって届くメッセージの中にあるのは、、、

どうしてかな?
っていう。。。

唐突だし。
そういう発想になる意味が分からないし。

そもそも、そうなるような話題を振っているわけでもなくて。

「しません」
っていう返事になることなんて、分かりきっていると思うのに。

コメント

  1. より:

    きっと目的がゆうさんなので(憶測)、LINEで繋がりたいんだと・・
    父の日の話は良い話でしたね
    俺も野球好きでした
    今はサッカー寄りになってますけど
    また来年も良い親孝行してください

  2. 主月 より:

    プロ野球の球場は女性客を取り込むためにというわけではありませんが、フードメニューが独特で楽しいですよ。
    きっとお父さんも喜んでくれると思います。

  3. ゆう より:

    まだ見に行っていないので、親孝行になるか分からないのだけど、楽しんでもらえると思っています。
    ラインのひとたちは、「しない」ということをしっかり伝えているので、たぶんそれまでだと思います。

  4. ゆう より:

    フードが楽しいんですね。
    ユニフォームとかグッズばかり考えてました。