少し前のわたし

匿名のブログだから、できるだけ匿名にしていて、どこの誰かも分からなければ、実在するかも分からないくらい。

それくらい謎に包まれていても良いんじゃないのかなって思うことがあります。

だけど、まるっきり実在するかも分からないひとなんて、きっと魅力もなくて、そこに興味を持ってくれるひともすくないだろうから。
やっぱり書くことは正直じゃないといけないのかな。。。

ブログを楽しんではいるけれど。

いろいろ考え出すと難しくなっていって、答えがないのかもしれないのに、あれこれ頭の中でグルグルとしてきます。

ただ、ブログをこの形にしたのだから、リアルなことはちゃんと伝えたほうが、きっと楽しめると思うし。
読んでくれる人が不特定多数じゃ無くなった分、気楽にもなるような気がしています。

たぶん、ずっと前から見てくれているひとが、今は登録してくれているのだろうから。

あまり正直なところも載せてしまうと、ふとどこかでわたしのことがバレてしまうこわさもあるのだけど。。。

でも、そうはならないだろうという変な安心感というか、タカをくくったようなところもあって。
かろうじて分からない程度のギリギリのところってどこだろう。。。なんて思ったり。

少しというかけっこうというか。前の。

少し前、まだ暑くなっていたころ。
もしかしたら、今年じゃないかもしれないし。
去年、もっと前かもしれないけれど。

あごとか、肩とか、髪の色とか。
それくらいはイメージしてブログを見てもらった方が、愛着を持ってもらえるのかなと思いました。

見てもらえるひとを限定した形になったけれど。
構ってもらうと嬉しい性格は変わっていないので。

コメント

  1. tetete より:

    これは嬉しいサプライズ!
    そして件の「写真の方」の撮りたい気持ち、さらに強く肯定いたしますw