よくあることだと思うし、わたしもそういうところがあるとは思うけれど。
自分のことしか話さないひととか。
人の話を自分のことにすり替えて話してしまうひととか。
わたしが話したいことがあるのに、最初から結論づけたり。
自分の意見ばかりを話したり。
本当につまらなくて。
そういうの。
たぶん、わたしの話しがつまらないと思われているのか、そこまでの価値も無いと思われているのか。
自分の思いが強くて、それを押しつけたいのかっていう感じがします。
わたしだって、そういうときがあるのだろうし、そういうふうに接しているひともいるのだと思うから、あるていど仕方が無いとは思うけれど。
でもやっぱりつまらないなと思います。
どうして、こんなに自分のことばかりになるのだろう?とか。
そんなにつまらないことを伝えようとしているのかな?とか。
思うこところはいくつもあるけれど。
ただ、きっと興味が持たれていないのだろうし、興味があるのだとしても、わたしが思っていることや、考えていることではないのだろうし。
そうやって思うと、なんだか脱力するというか。
呆れてくるというか。
面倒だなって思えてきて。
愚痴ばかりが出てきてしまって。
そういうふうに、文句を言うのって、よくないなって思っているのだけど。
なかなか。。。
悪いことばかりを言っていたら、口角が下がってくる気がするし。
への字口にはなりたくないし。
コメント
あります あります! います います!
質問から入って実は結論がもう出ている人。 何で聞くの? みたいな。
質問したひとが、答えを持っているのは良いのですけど。
話したのに自分の話にすり替えられると、なんだろうなって思います。