自分のことばかりのひと

よくあることだと思うし、わたしもそういうところがあるとは思うけれど。

自分のことしか話さないひととか。
人の話を自分のことにすり替えて話してしまうひととか。

わたしが話したいことがあるのに、最初から結論づけたり。
自分の意見ばかりを話したり。

本当につまらなくて。
そういうの。

たぶん、わたしの話しがつまらないと思われているのか、そこまでの価値も無いと思われているのか。

自分の思いが強くて、それを押しつけたいのかっていう感じがします。

わたしだって、そういうときがあるのだろうし、そういうふうに接しているひともいるのだと思うから、あるていど仕方が無いとは思うけれど。

でもやっぱりつまらないなと思います。

どうして、こんなに自分のことばかりになるのだろう?とか。
そんなにつまらないことを伝えようとしているのかな?とか。

思うこところはいくつもあるけれど。

ただ、きっと興味が持たれていないのだろうし、興味があるのだとしても、わたしが思っていることや、考えていることではないのだろうし。

そうやって思うと、なんだか脱力するというか。
呆れてくるというか。
面倒だなって思えてきて。

愚痴ばかりが出てきてしまって。
そういうふうに、文句を言うのって、よくないなって思っているのだけど。
なかなか。。。

悪いことばかりを言っていたら、口角が下がってくる気がするし。

への字口にはなりたくないし。

コメント

  1. まきろん より:

    あります あります! います います!
    質問から入って実は結論がもう出ている人。 何で聞くの? みたいな。

    • ゆう より:

      質問したひとが、答えを持っているのは良いのですけど。
      話したのに自分の話にすり替えられると、なんだろうなって思います。