掃除係は毎年恒例のこと

いつもいつも、この時季になると、わたしの存在感が増している気がします。

今年も掃除のひととして、呼ばれることが多くなりました。
よく1年も前のことを覚えている、、、、というか、もう例年のことすぎて、風物詩みたいになっているんじゃないのかなって思いました。

いつもお仕事のお世話になっている会社は、まだ大掃除にならなくて、もう少し先なのだけど。
昔、アルバイトをしたところとか。
知り合いのところとか。

とても便利に使われています。
それが良いようにも思うし、なんだか使われるだけって感じもしているし。

忘れられていないだけでも良いのかな。

今日も、片付けに呼ばれてて。

本当は社員のひとたちだけで済ませるものだと思うのだけど。
年末で忙しいから、それどころじゃないみたいで。

それよりも馴染みのあるひとがやってきて、一緒にやってもらった方が良いみたいな言い分というか、話しをされたりしながら。

片付けのなかで、棚をふたつ分解して、ひとつ新しく作りました。

段ボールを重ねて束ねて、はしっこにまとめました。
それ以外の紙ゴミは、紙袋に入れて束ねて。

粗大ゴミみたいな大きな物は、今はとりあえずそのままで。

こういう片付けをお願いされるときは、パーカーとかトレーナーを作業着みたいに着ていったり。
着ることがなくなったようなジャンパーを持って行ったりしているのだけど。

動いていると暑くなってくるし、汗もかくので、調子に乗ってくると腕を捲ったり、タオルを巻いたり。
体を動かしているなっていう感じがします。

今日はほどよく疲労感があって。
いつも運動をしようと思って体を動かしているのとは違う疲労感。

年末が近づいてきたなって思います。

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