先週、久しぶりにスーさんと会うことになって、前にも待ち合わせていたコンビにへ行きました。
もう時間は日付が変わるような、遅い時間帯。
人もまばらというか、ほとんど通りかかるようなこともなくて。
待ち合わせていたら、ちょっと目立つ感じはあったように思います。
スーさんと会うのも、6月のいつ振りだったか・・・
連絡はもらっていたので、返事をしてやりとりをすることはあったけれど。
スーさんと少し話してから、コンビニの明るさから、誰もいない真っ暗な駐車場へ移動しました。
会ったときは、どんな雰囲気になるかって、だいたい決まっていて。
いつも同じようといえば、そのとおりで、、、
車の中で話しながら、スーさんはわたしの手を握りました。

わたしの右手を、スーさんの左手がぎゅっと握っていて、そのまま、覆いかぶさるようにして、右手がわたしの背中にまわされます。
座席に寄りかかっていた体を起こされて、ぐいっと持ち上げられるようにして、抱かれました。
スーさんの顔が、わたしの肩に近づいて、頬ずりするように顔を置きます。
わたしは、スーさんの頭を抱えるようにしていたのだけれど、背中の方からぐいっと持ち上げられると、体が反るみたいになって。
スーさんはわたしの胸の上に顔を動かしました。
両方の胸を行き来するみたいに、スーさんの頭がみぎひだり。
服で額の脂を擦っているのかな?とふと思ったくらい。
背中から体を持ち上げて、胸に顔を押しつけていました。
手を使わないで、鼻を押しつけて、ブラジャーをずらすような仕草をしたり、口を使って柔らかく噛んでみたり。
わたしは、片手で握ったままのスーさんの手を離して、そっと、足の方へ手を動かしてみました。
ちょっと興味があったというか、知りたくて。
スーさんのが大きくなっているのかなと。。。。
そっとだけれど、指先で触れて、それからぎゅっと握ってみました。
なんだか蒸し蒸ししていて、汗なのか、湿度が凄く高い感じで。
まだ本気じゃない?みたいな感じだったけれど、ちょっと濡れた冷たい感じがありました。
コメント
スーさんに嫉妬。ゆうさんのマッタリブログが何とも言えなく大好きです。ameba でブログ始めようと思ってます。
ゆうさんに刺激を受け交流サイトにも発チャレンジしてみます。
イイと思います。
楽しめたら良いですね。