わたしを膝の上に乗せて。
ナカムラさんの、大きくなったのが、わたしの中に入っていました。
バスタブに腰掛けるようにしていたナカムラさんが、わたしの腰を持って、引き下ろすようにして。
わたしは、それの動きに合わせて、ゆっくりと膝を曲げて、腰を下ろしました。
おしりが、ナカムラさんの太ももに着く前に、大きく立っているのがわたしに触れて、そのまま中に入っていって。
ナカムラさんの膝の上に乗ったときには、わたしの中でナカムラさんのを包み込んでいました。
体重がそのまま乗っているからか、なんだか奥深くにまで、届いているような感じで、ナカムラさんが動くたびに、わたしの奥の方で押し広げられるような。
あまり長い時間、膝の上に乗っていると、重いだろうっていう気持ちもあって、すぐに遠慮をしてしまったけれど。
わたしが膝の上から離れたら、ナカムラさんは立ち上がりました。
そして、わたしをバスタブに向くようにして背中を押して。
押された姿勢で、バスタブに両手を突くと、ナカムラさんは後ろの方から、ゆっくりと入れてきました。
わたしの腰を持って、自分の動きに合わせて、押したり引いたりして。
ときどき、早くなったりするけれど、すぐにゆっくりな動きになって。
でも深くまで入れてくるから、動きが大きくて、そのたびに中から溢れ出でくるようでした。
大きく腰を動かしながら、わたしに固いものを押しつけて、奥深くへ差し込んで。
少し動いたら動きを止めて。
止まっている間は、背中を撫でてくれたり、抱きつくようにして胸を触ったり。
中に入れられたままで、胸を握るように揉んだり、胸の先を撫でるようにしたり。
太ももに触れて、内側を撫でて。
そのまま、足の間まで撫でて。
股の間のところまで、手で触れてきて、
わたしに自分のを入れたままで。
そのまま、敏感なところに触れてきます。
そして、また腰を動かして。
激しくしてから、動きを止めて。
ゆっくりにしたり。
そんなのも、ずっと長い時間、わたしの奥の方を刺激されているようで、なんだか徐々にひとつの動作が敏感になるような。
わたしが動かないといられないような。。
そんな気分でした。
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