暗い駐車場で胸を触られてから

2週間くらい前に、ちょっとタイミングが合って、会うことになったスーさんとのこと。

夜の遅い時間、待ち合わせていたコンビニから、落ち着いて時間が過ごせるような、ひとけのない駐車場へ移動しました。

少し前のことで、時間も経っているから、あのときの印象も変わっているとは思うけれど。。。

インターネットで知り合ってから、スーさんとは何度も会う機会があるのだけれど。
その度に、彼はわたしの胸に触れて、好き勝手にいじって、満足して帰っていきます。

どういうつもりなのか、くわしく聞いたこともないのだけれど・・・。
胸に触れることが好きなのだろうなっていうのは分かるのだけど・・・

きっと、それは男性は、たいていのひとはそうだと思うし。
わたしも、そうやって求められることがあると思って、出会ったのだから、それ自体を否定はしないのだけれど。

でも、いつもいつも触れて。
緊張感と、求められる心地良さみたいなものはあるのだけれど、逆に、スーさんがそれ以上には進もうとしないのが不思議なくらい。

暗い駐車場で、いつものように胸に触れようとして、わたしはされるがままに、身を任せて。

スーさんは、頬ずりするような感じで、わたしの胸の上に顔を乗せてきて、鼻を押しつけたり、口を押しつけてやさしく噛むようにしたり。

少しズレたブラジャーの横から、鼻や唇を尖らせて、もっと服を乱そうとしているみたい。

わたしは、スーさんの方へ手を伸ばして、ちょっと下半身に触れてみようとしました。
いつも、胸に触れるだけ触れて、そこから何もないのも不思議な感じがしていたので・・・

どうなっているのかな・・・みたいな。興味みたいな。

そっと触れて、それから握って。

足の間の湿度が、手のひらを通じて伝わってきて、蒸しているのかなみたいな。。。
大きく、固くなっているわけじゃない感じ。

でも、触ったまま、しばらく握っていて。
スーさんは胸に顔を押しつけたまま、鼻や口をこすりつけていました。

右の胸と左の胸を、何度も何度も往復をして、顔を強く押しつけたり、胸を押し上げたり。
服の下で、ブラジャーが捲れていて、ときどきスーさんの唇が先端に触れます。

ときどき、ドキッとするような刺激があって、小さく声が出てしまって。
スーさんの腕を握っていた手に力が入るような。。。
下半身に触れていた手が、離れてしまうような。。。

スーさんの下半身のは、まだ固くなっていない感じだったけれど、そんなのを繰り返しているうち、わたしが何度も握ったり擦ったりしていたのか、元気になってきていて。

いつの間にかという感じだったけれど。
すっかり大きくなっていました。

このまま握って、擦り続けて良いのかな・・・と思ったけれど、「擦って良いはず」と自分で決めて。
握ったままゴシゴシして。

ズボンの上から、スーさんの下半身の形が分かるくらい。

あまり、スーさんが興奮している様子に馴染みがない気がして、何度か会っていたけれど。
わたしが一方的に触れられることの方が多くて。

唇を重ねたこともあったけれど。
それも数えるぐらいのことだったと思うし。
触れたいだけなのだろうとは思っていて、それはそれで、否定もしないつもりでいました。

大きくなっているのが分かったから、わたしは少し姿勢を変えて、スーさんの手をおへその辺りに誘いました。
手首を持って、わたしのおへそのあたりに、スーさんの手を置くような形で。

しつこく顔をこすりつけられていて、着ている服もシワだらけに乱れて、気にしようがないくらい。
スーさんは、わたしのお腹から手を服の中に入れて、直接、胸に触れるようにしてきたので、わたしもスーさんのズボンのチャックを開けて、パンツの上から触れるようにしました。

わたしが着ていたシャツは捲り上げられて、ズレたままのブラジャーで、スーさんの前に胸を晒して。
わたしがパンツの上から触れたり、握ったりして、スーさんのが大きく固くなっています。
パンツの前のところから、指を入れて、そこからスーさんのを出すようにしました。
初めて直接触れたのかなと思います。

抱きかかえられながら、胸を揉まれ、乳首にキスをされながら。
わたしは、パンツからハミ出たものを上下に擦っていて。

舌で触れられたり、息を吹きかけられたり、口に含まれたり。。。
その刺激を感じながら、どんどん熱くなるのを擦り続けていました。

そうしたら、一気に固くなって、スーさんが力みながら、たくさんの白いのが出てきて。
手のひらでも、出てくるその感触が分かるくらい。

2回、3回っていう感じで。

車の座席や、その間にあった車の内装にはベッタリ。
わたしの着ていた服には、何も付いていなかったと思うけれど、、、、
スーさんの唾液だけが胸に付いていて。

そこで脱力して、座席に座り直すスーさん。
わたしもとりあえず、座り直して、服を直して。

しばらく黙ったまま時間が過ぎました。

コメント

  1. juntakaya より:

    スーさん羨ましいです