パンツの中に手を入れられる

この間の、スーさんとのこと。

夜。待ち合わせをして。
駐車場で、少し時間を過ごして。

スーさんはいつも、わたしの胸に触れて。
わたしはそれに身を任せていることが多くて。

でも、今度のは、わたしもちょっと・・・と思ったところがあって。

触れられるだけじゃなくて、こちらからも触れてみようとしていました。

胸に顔を押しつけられたり。
揉まれたり。

スーさんの下半身に手を伸ばしてみたのだけど。
まだ本気にならない感じで、大きくはなっていたのかもしれないけれど、固くはないような。

わたしのシャツを捲って、ズレたブレジャーの横から、直接、唇を押しつけたり。
ときどき、ドキッとするような刺激もあって、溜息が漏れたり、おもわず声になってしまったり。

ぎゅっと握って、擦ったりしていた、スーさんのは、さっきよりも大きくなって、固くなって。
わたしは、握ったまま、上下に動かすように擦り続けていたら、そのまま出てしまいました。

握ったまま、出されると、流れ出る感触みたいなのがあって、今まで自分のしたいようにするだけだったスーさんが、されるがままになっていたような感じがしました。
それはそれで、わたしも満足したような。。。

そのあと、車の中で、静かな時間を過ごしていました。
休憩をしているような。

しばらく、無言のままの時間があって、それから急にスーさんが体を起こしました。
わたしのシャツに手を掛けて、また捲るのかと思ったら、ズボンのベルトを外して、チャックを緩めて、手を差し入れてきました。

突然、ズボンの中に手を入れられて、パンツの上から、なぞるように触れられて。
いっきに体が火照るような、、、奥から染み出してくるような、、、、

指先でカリカリされるような触れ方で、わたしを刺激してきます。

スーさんが触れて、指を動かすたびに音がして、パンツの横から、直接触れているようでした。

パンツの中に手を入れられると、そのまま奥まで触れられて、指が出たり入ったり。
ドキドキとする緊張感と、強い刺激が続いて、そのまま気持ちが良くなっていくようでした。

結局、ふたりで長い時間を過ごしてしまって。
きっともうじき朝になって、空が明るくなりそうな時間になっていました。
お互いが良いように体に触れていただけの時間でした。

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