こういうのを、誰かに話したり、相談をしたりすると、だいたい「誰でもそうだから」みたいな返事があって。
そういうものだったとしても、そこからどうするかっていうのは、けっこう人によって分かれるところだと思うし、常識が問われるところだとも思います。
そういうのを、わたしが誰に話しているのかとか、誰に相談しているのかっていうのも、かなり大きな問題だとは思うのだけれど。。。
1ヶ月に1回とか、何ヶ月かに1回くらいは、わたしでも悶々としたり、ムズムズとするようなことはあって。
男性に話せば、「それは当たり前で、健康なこと」っていう話しが多くて。
友だちに話したら「そうだよね」とか、「わたしなんか・・・」っていうこうしているああしているみたいな話しになったりとか。
友だちだから、包み隠さず、ざっくばらんに話してもらえるところもあるのだけれど、そういうことを話せるひとと、話せないひとがいて。
友だちとはいっても、そこは区別をしてしまうところです。
週末に、睡眠時間を短くしてしまったせいか、週が明けても、あまり寝る気にならなくて。
ダラダラと仕事をしながら、ニュースとかブログとか、あっちこっちをチラチラと見て夜を過ごしていました。
今やらなきゃいけない仕事は、そんなに忙しくもなくて、でも確実に期日までには終わらせなきゃならなくて。
写真を集めてきて、資料にくっつけるだけなのだけど。
それはそれで面倒で。
何も考えずにやれることなのだけど、悪くいえば退屈で。
他に何かしながら。みたいな気にもなります。
夜にダラダラとしていた時間には、仕事の他に、ネットで話しをしながらという時間もありました。
知らないひとが相手だったりもするのだけれど、友だちと話をするような感覚で、ざっくばらんに話すようなこともあって。
だいたいは男性が相手で、刺激的なことを話題にすれば、喜ばれることも分かってはいるのだけれど。
ときには、それが気色悪いこともあって、かなり相手に左右されるし、気持ちが高揚することもあれば、冷たく覚めることもあります。
だけど、ときどきのウズウズとするようなときには、少し大胆な話しもしてみたくなって、前のできごとを少し話してみたり。
付き合いがあったことを話してみたり。
そんなことを話しながら、相手のひとの様子をうかがって、意見を聞いてみたりとか、、、
中には
「ありえない」
って言うひともいるし、
「そんなことをしてみたい」
って言うひともいるし。
いろいろなのだけれど。
気が合いそうなひととの話しになると、わたしも話していて、もらえる返事が楽しく感じます。
少し身の上を話しながら、わたしに興味を持たれるのは、それはそれで楽しいとも思うし。
もちろん話す相手によるのだけれど。。
インターネットを通じて話しをしているのに、まるで身近にいるかのような、話し方をして。
たぶん自分の想像の中でわたしを創り上げているのだと思うけれど、触れようとするような話し方をするひともいます。
わたしも、楽しかったら仕事そっちのけで、一緒に話したり。
逆だと、仕事に集中をしてしまったり。
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