後部座席でかぶさるように。。

前に途中だった
ヨシさんとのこと。

海の見える広い空き地みたいなところで、ヨシさんという男性と二人きりの車内。
わたしが悪ノリして誘ってから、ヨシさんは強引にしてきました。

わたしのブラジャーをめくり顔を押しつけながら、掴むようにして胸を揉んできました。

「弾力があるね!」って言われて。

その力強さというか強引さというか、、、
わたしは目をつむって身を任せるだけ。

鷲づかみにされて揉む力が強くて痛くて。

遠くに海の音と、車が走っている音がします。

目を開けると、人が歩いて行くのが見えました。
きっと見えてるんだろうなと思いました。

胸を掴んでいたヨシさんの手は、スルスルっとお尻から太ももを撫でて、足の間に移動してきました。

わたしは思わず足を閉じたけれど、手を割り込ませるようにしてきて。
足の間に入れてきました。

足の間を指先でなぞるようにされて、くすぐったさに似た感じで体が動いてしまいます。

それまで大人しくしてたのに、体をよじったり腰が浮いたりして。。

ヨシさんは顔を離して
「どうしたの?感じちゃった??」
って聞いてきます。

そうじゃないのだけど、そう答える間もないまま首筋にキスをされて。

ヨシさんは急にシートを倒しました。

「後部座席へ移動しよう」
と言われました。

さっき人も通り過ぎていったし・・・・・

靴を脱いでシートの上を這って後部座席へ行こうとすると、四つん這いになったわたしのお尻を撫でてきます。

「お尻は柔らかい。
おっぱいは弾力があったけど。」

返事もできないまま、されるがまま。

よしさんはまた顔を押しつけて。
鼻がちょうどあそこに当たります。

顔をグリグリと押しつけてくるので、それに押されてスムーズに移動できました(笑

ヨシさんは笑いながら「ちょっと濡れてた?」なんて言いながら運転席から移動してきました。

倒れていた前の席のシートを起こして、座席との間に入ってきました。
ちょうどわたしと対面しているような感じで。

そして
またわたしにかぶさるようにして後部座席のシートを倒して。
胸に頬ずりしてきます。

「プニプニで良いおっぱいしてるよね」
乳首を口に含まれて舌で刺激されると、わたしも下腹部のあたりがキュンとしてくるようでした。

思わず声を出してしまいそうで
「ん。。」
と声を殺して我慢。

胸を刺激されたまま足の間に手を入れられて上下に擦られると、我慢していたのとは別の刺激に。
「あ!」
と声を上げてしまって、ヨシさんはズボンの中に手を入れてきました。

ベルトがキツイ。。

コメント

  1. じゅん より:

    見られてたね。でもゆうさんも大胆ですね。
    ブログで妄想が凄いです