一方的に言いたいこと

わたしが今まで抱えてきたことや、持っていたこと、思っていたこと。
たぶんそんなことはどうでも良いって思われているのは知っていました。

知っていたし、それを求めてもどうにもならないし。

そもそも。
求めてもいけないものだってことも分かってました。

ただただ。
一方的に投げつけたいだけ。

しかも、それはわたしのことに寄り添っているような形だけを装って。

本当のわたしにはひとつも沿っていない。

とげとげしくて、痛くて、無理矢理に同じように合わせられているだけ。

「これで良いでしょう」

「これで良いハズ」

そう言われながら、わたしが思っているのとは、違う方向に曲げられているみたい。

わたしがブログで一方的に書き連ねてるのと同じように。

ここにもらえる反応は一方的なことだと知っています。

だけど、それが嬉しいことも知ってて。

一方的で求めている形ではないことを、改めて知って、それに居心地の悪さを感じても、だけど求めることもやめられなくて。

またそれを一方的に書くものだから、違う形で寄り添わされるものが、一方的にやってくる。

ずっとそれを繰り返すんだって思います。
わたしがやめないかぎり。

何のためなのかも分からないし、そこを探そうとも思わないけど。

ただ気持ちが落ち着かないときと、沈んだときに。
そういうことは、繋いだ手を払われるようにも感じるのと、伸ばした手を叩かれたように思うのと。

もうこんなことは断ち切ってしまいたいとも思いながら、
やっぱりここに愚痴やマイナスなことを溜めていきます。

コメント

  1. つよっさん より:

    そんな面倒な関係解消してすっきりしたらいいんじゃない。

  2. 匿名 より:

    お帰りなさい
    コメントを書く側がゆうさんの気持ちや答えにいきつかなくて違う言葉でゆうさんが傷ついたりする事があるんだろうって思います
    見当違いが多くてもこれからもコメントさせていただきます
    良ければ気長に向き合ってください(^^;
    ほんとうにお帰りなさい

  3. ゆう より:

    なので、ブログやめようと思いました。

  4. ゆう より:

    ありがとうございます。
    いろんなことを考えてもしかたないと思います。性格なのだろうし。
    気にしません。

  5. たぁ より:

    !?
    ゆうさん復活したんですね!?
    いろいろ思う事はあると思いますが、何を書こうが
    自由なブログなんだから^ ^
    ずっと忙しくてなかなかブログ見れませんが、辞めずにいてください(TT)

  6. つよっさん より:

    でもゆうさん全然若いんだから、前途洋々だよもっと自分に自信を持って頑張って!!

  7. ゆう より:

    いつもブログを見て欲しいとは言わないですし、思わないですけど。
    こんなふうにコメントを頂けるのは嬉しいのでありがたいです。

  8. ゆう より:

    ほどほどに。。