スカートの中

昼間から。
こんなことを考えて、ブログに書いて、、、って。

いつものことだけど。

忙しくしていて、ひとつのことに集中している日もあるけれど。

忙しいけどボンヤリしてる日もあるし、忙しくなくてボンヤリしている日もあるし。。。

何を言いたいのかっていうわけじゃないけれど。
なんとなく人に接したいと思うこともあります。

お盆休みで、嫌でもひとりの時間が限られていたのに。
ひとりになってみると、誰かの気配を感じたいというか、出した声に反応して欲しいというか。。

いつもながらのわたしのワガママだけど。

大人になりきれないというか。

自制ができないというか。

この間、
そんなわたしに時間を作ってくれたTTさん。

一年経ったからっていうのもあったと思うけれど。

一年だからってわけじゃなくても、声を掛けてくれたんじゃないかなと思いました。

たぶん「前から時間も経ってるし」っていうのを察してというか。
わたしがウロウロと挙動不審になっているというか。
そういうのがバレてるというか。

それで都合が合ったのかなとか。

そんなふうに思ってみました。

待ち合わせて、車に乗せてもらって。

TTさんはわたしのスカートの裾を捲りました。

いつもの駐車場で。

車を移動させることもなくて。

混んでるわけじゃないし、人が歩いているというわけじゃないけれど。

スカートの中を覗き込むようにして。
わたしの太股に触れて。

指先が触れるのと、その刺激を感じていました。

そう長い時間では無かったけれど、スカートの中に差し入れていた手を、ハンドルに戻して、TTさんが車の運転を始めました。

太股に触れられていたその時間だけで、わたしは十分に刺激的で、エアコンがかかっていても、じんわりと汗をかいてしまうくらい。

TTさんは車を運転しながら、ときどき、わたしの足に手を置きます。

それでどうするってこともないのだけど。

その度に、わたしは話していたことも止まって無言になって。

しばらく無言のまま。

TTさんが何か話してくれないと、自分からは話せない感じでした。

待ち合わせの駐車場から30分くらい離れて。

TTさんの車が入ったのはホテルの駐車場でした。

別に変わったような雰囲気も、何ごとも無いみたいに、車を降りるTTさん。
わたしもそれに合わせて車を降りて。
後ろを着いていきます。

別にどういう部屋が良いとか、どういうのが欲しいとかも無いし、お互いにそういう好みも無くて。

言葉も少ないまま部屋に入りました。

広い部屋に大きなテレビと。
ソファと大きなベッド。

TTさんは机の上に置いてあるメニューみたいなのを見てて、わたしは、なんとなくベッドに腰掛けてました。

どうするのかな?と思っていたけれど。

TTさんはメニューを置いて、わたしが座っている方に来て、隣に座りました。

そして
「スカートありがとう」
って言って。

わたしの膝に手を置きました。

その手に任せて、少し膝を開くと、スカートの中に両方の手を入れて、わたしを抱えるようにしました。

ベッドに腰掛けたわたしの前で、跪くみたいに床にしゃがんで。
スカートの中へ手を入れて。
そのまま抱えるように手を回して。

わたしの膝の上に頭を置いて。

太股に唇を押しつけたり、ときどき噛みついたり。

わたしは様子を見ながら、TTさんの髪を撫でてました。

TTさんは抱えるようにしてた手を、わたしの膝に置いて。

力を込めて、わたしの膝を開きました。

自分の体を、わたしの膝の間に入れるようにして。

そして、また、わたしを抱えるように手を回します。

スカートを巻くって。
まるで頭にかぶろうとするみたいに。

わたしの、すぐ近くへ顔を寄せて。

コメント

  1. 匿名 より:

    死ねかす

  2. ポナペティ より:

    相変わらず文章書くの上手ですね!大人の日常には、食事するのと同様にこういうのも当然あるから楽しいわけで…読ませますね~

  3. アーモンド より:

    昼間からこんなの
    楽しすぎる

  4. 匿名 より:

    ゆうさんが楽しく気持ちよく過ごせればこういう過ごし方もいいんじゃないかと思います(^-^)
    中には色んな人がいるみたいですけど、見たくない人は変なコメント残さないでそのまま退場してください

  5. ゆう より:

    人との関係って、その人との食事を楽しめるかどうかっていうのを聞いたことがあります

  6. ゆう より:

    良かったですね

  7. ゆう より:

    ありがとうございます