この前のブログの続きです。
TTさんとのこと。
日帰り温泉へ行ってから。
ホテルへ連れられて。
お互いに服を脱いで。
ベッドで抱き合うようにしていました。
わたしの胸に、顔を押しつけるようにしながら、胸の先を口に含んで。
舌先で刺激をして。
舌の刺激を感じながら、わたしはTTさんのお腹から下へ、手を伸ばして。
指先で大きくなったのを触れながら。
体温が高くて、ちょっと大きく張っているパンツは、ちょっと冷たくて。
TTさんの舌が胸の先端を弾いたり、たまに歯に当たったり。
そんなことをしながら、されながら。
TTさんの体がピクっと動くのが分かったり、溜息も声も止められなかったり。
わたしの背中やお尻に触れていた手。
パンツを履いたままだけど、TTさんは太股から指を差し入れて、わたしに直接触れようとします。
下着から触れているのと、直接、肌に触れるのと。
たった布一枚の違いだけど、かなり感触が違っていて。
そんなことをわざわざ書かなくても・・・というくらい。
TTさんを迎え入れる体の部分、、
わたしの足の間。
指が触れて。
指の先が少し奥へと差し込まれていて。
わたしの体の形に沿って、前後に動いていて。
後ろから前へ。
前から後ろへ。
TTさんの指先が動くと、音を立てているのが聞こえて。
体の奥から溢れるものが掻き出されるみたい。
触れられる刺激が強くて。
TTさんにしがみついて。
パンツの中に手を入れて、大きくなっているのを、直接触りました。
硬くて弾力があって。熱くて。
握って前後に動かすと、先の方のヌルヌルしたのが、どんどんと出てくるみたい。
TTさんが、わたしに触れる手を緩めて、体を起こしたから。
わたしはTTさんの下半身に、顔を近づけて。
手に握っていた大きいのを、口に入れました。
口いっぱいに咥えて、アイスクリームを食べるみたいにして。
頬ばったり、口から出したり。
いっぱい吸うようにしたり。
手でそのまわりを触れたり。
たくさん。。
TTさんはわたしの太股に触れて、撫でるようにしていて、わたしが口にしている間、おとなしくしてました。
どれくらいか分からないけれど、しばらくしたらベッドに横になりました。
その間も、わたしはTTさんのに触れたり、舌を当てたり。
横になったTTさんは、わたしとは逆方向に向いた感じで、わたしに足を向けて、自分ではわたしの足の方へ頭を向けて。
わたしの膝やフクラハギに触れたり、
それが、だんだんと位置を変えて、頬を付けたり。
膝に近かったのが、太股に触れて、内側。
頬で触れるというよりも、唇で触れて、まるで吸い付くみたいにしたり。
それから、すぐ目の前になった、わたしのパンツに手を掛けて。
脱がせて。
足の間に顔を埋めて、唇でわたしに触れました。
お互いに、お互いの足の間に、顔を近づけていて。
唇や舌が触れていて。
わたしには、指とは違う柔らかい感触があって。
その柔らかい感触が、強く押し当てられるのは、そういうことをされているっていう緊張感とか、実際の感触に違う感覚がプラスされるみたい。
あんまり強くされると、わたしが触れようとしている手が止まってしまって。。
それが良いのか良くないのか、分からないけれど。
TTさんはその様子を知ると、もっと強く激しくする感じ。
わたしの中に、ゆっくり、指が差し入れられると、もうわたしには何もできなくて。
手で握っているのが精一杯で。
口に含んだり舌で触れたりすることもできなくて。
されるがまま。
ただ強い刺激を受けて。
それを受け入れるだけ。
指を出し入れされたり、指で擦られたり。
繰り返されているうちに、頭が真っ白になって、ふわふわとした感覚になって。
何をされているのかも分からないくらい。
でも気を取り戻すと、TTさんからの刺激は続いてて。
わたしの様子を見ながら、それを楽しんでいるのか。
強くなったり、緩くなったり。
何度、頭の中が真っ白になったのか分からないくらい。
それをいちいち数えることもできないくらい。
TTさんがわたしを見ているのが見えて。
おもわず。
「入れて」
と言いました。
コメント
読ませますね~いいですね~このドキドキ感! 久しぶりが故の熱さ濃厚さが伝わっってきます。この続きはあと分割2話かな3話かな?ワクワクしながら次のアップを待ってます。
最高でした
ゆうさんのHな音や吐息
「入れて」の声
聴こえる様な感覚になりました。
凄いと思います
ほんの少しですが以前にお話した
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少なくてすみません
この話、ここで終わったままなのが、寸止めされてるようで、苦しい… そう感じてるのは俺だけ?
すみません。。。