あの日。
TTさんと待ち合わせた、年末に近かった夕暮れの時間。
わたしはTTさんと唇を重ねながら、激しく揉まれている胸への感覚と。
この時間は、そういうつもりではなかったという思いと。
でもそうなってしまえば、逆らうこともできないで、いつものように身を任せてしまうのと。
強い力で少し乱暴で、思い返せば、わたしの肌に爪痕でも残そうとしていたのかと言いたいくらい。
左へ右へ、鷲づかみの手を動かしながら。
そんなことも心地良いような感じもしました。
暗くなっていく車の中でのできごと。
さすがに、それ以上は・・・という気持ちもあって。
服の中に差し入れられた手を引き抜きました。
でも、耳や首元を撫でるようにする舌の刺激と、引き抜いた手は、わたしの太股の間に置かれて、指を押しつけるようにして、刺激する場所を変えてきます。
ズボン越しでも、指先が大切なところをグイグイと押してきて。
緊張感とで体が熱くなっていたこともあって、それ以上の抵抗もできなくて。
力で負けてしまうからというよりも、TTさんの手癖に負けてしまって・・・
というような。
でもそれ以上はやっぱり・・・という思いがあって。
TTさんへ「後ろの座席へ行きたい」と伝えました。
彼がそれ以上、どうしたいのか分からなかったけれど。
わたしがそう言ったことには頷いてくれて。
ふたりで前の座席からドアを開けて、後ろの座席へ行って。
座席をスライドさせて広くして。
腰掛けるTTさんの膝に潜り込みました。
目の前には、TTさんのズボンを膨らませているのがあって。
チャックを開けて、そこに手を入れると、中はもう大きく固くて。
見上げると、わたしの行動を黙って見ているTTさんがいて。
チャックの中からTTさんのを出してあげて、強く握りながら擦ると、すぐヌルヌルした感触になりました。
TTさんは、わたしの髪を撫でるようにして、ちょっとずつだけど、顔を近づけて欲しいみたいに力を込めるので、そのまま唇を押しつけました。
先の方から出てる粘液の感じ。
舌を尖らせて下から上へ、アイスクリームを舐めるみたいにして。
わたしのヨダレと、TTさんので、もしかしたらズボンが汚れてしまうかもしれないけれど。
そんなことも気にしたくないような雰囲気でした。
服の中でズラされていた下着はそのままで、わたしは服を捲りました。
膝で、TTさんのを手で遊びながら。
服を捲って自分の胸を露出して。
そのまま、TTさんのに押しつけたら、すごく喜ばれて。
「気持ちが良い」って・・・
挟み込めるほどじゃないけれど。。。
わたしの胸に押し当てるようにしながら、擦っていると、ますます固くなっていくみたい。
ヌルヌルしたのが、どんどんと溢れて、どんどん擦りやすくなって。
すごく固くなったと思ったら、たくさんのヌルヌルが飛び出して。
暗くなった車の中のどこかに行きました。
すっかり脱力して、だけど、まだ固いままのTTさん。
もう少し触れようとすると、手で遮られて。
チャックの中に仕舞われました。
あのヌルヌルがどこへ行ったか確かめなかったけれど。
わたしの服には付いていなかったみたいでした。
コメント
TTさん うらやましいですね✨
ペロペロされたい!
ペロペロしたい!
ほどほどに。。
たまに妄想します。
女性の口を見ると。
色んななものを
舐めているのだと。
アイスとか、砂糖とか、きなことか。。