昔の話しの振り返りなのだけど。。。
ブログに書くようなできごとが思い当たらないというか。
特に何もない日だなって思ったからっていうのもあるけれど。
このブログに書いたことを、あえてまた書き直してみようかなと。。。。
見てくれるひとにとっては、知ってることとか。
もうどうでも良いこととかあると思うけれど。。。
ずっとずっと前のこと。
ヨシさん(仮名)というひとがいました。
そのひとは、別に知り合いでもないし、なんの接点もないひとで。
別に関わり合いになるようなひとでもなかったのだけど。
ふとしたことから、接点を持ちました。
あまり積極的ではないと自分では思っています。
もともとの性格は。。。
最近というか、ここ2・3年になってから、変に意識することが多くなったというか。
そういう気になることがあるというか。。。
その辺はうまく言葉にもならないのだけど。
あまり男の人との出会いや、関係を作ることには興味がなかったと思っています。
だけどヨシさんは、自分のことを確かめたかったこともあって。
わたしから声を掛けて。
会話をしようとして。
それからどういう関係になっていくか試してみたかったというか。
少し積極的にしてみたくなっていました。
昔の記憶のことだから。
それをブログに書こうとすると、雰囲気を伝えたくて、本当にそうだったのかな?というような、話しの内容とか、手の動きとか。
もしかしたら、本当のこととは少し違って書いていることもあるとは思うけれど。。
でもたぶん、そんな気持ち、そんな雰囲気だったっていう。。。
それが文字で伝われば良いのかなっていうつもりで。
わたしがヨシさんと知り合ったときのことは、そんな記憶の中から思い出してブログに書いてました。
家から離れたところにある海。
そこの防波堤というのか、コンクリートで突き出たところで、何人か釣りをしている人がいて。
ヨシさんはそのなかのひとりでした。
本気っぽい格好の人たちに混じって、とてもラフで気軽な様子で釣っていたひと。
挨拶をするかんじで声をかけて、すぐに意気投合したり、気が合う感じではありませんでした。
釣った魚をクーラーボックスに入れているのを見せてもらったり。。。。
別に魚に興味があったわけじゃないけれど。。。
しつこく話しをしているうちに、ちょっとずつ話しが続くようになって。
わたしが帰ろうとするころには、クーラーボックスの中から、魚を分けてくれようとするくらいでした。
それをお断りすると、もう少し話しを聞いてくれるような感じで、お茶かランチの声を掛けてくれたので、わたしはそのお誘いに甘えることにしました。
ただ、釣り中は魚を見たり、海を見たりで話題もあったけれど。
それがご飯を目の前にしてしまうと、特に話題もなくて、それ以上話すこともなくて。
でも、わたしはせっかくのことだったので、場所を変えようという提案をして、ヨシさんもそれに賛成をしてくれました。
「どこか行きますか?」
って。
別に行きたいところもなくて、別のお店に行くわけでもなくて、ただ初対面のひとと車に乗ってて。
行くアテもなく海を眺めてて。
お互いに話すこともなくて、緊張していたのだと思うけれど。
無言の時間が長くなって、わたしは自然とシートベルトを握ってました。
そのとき、シートベルトが締め付けていて、少し強調してしまった胸を、ヨシさんはしっかりと見ていて。
だったら、、、
そのときにモヤモヤしていた気持ちと。
複雑な感情があって。
もう少し、試してみようか。。。というような。
見られていたのなら。。。
コメント
釣りにいきたくなりました(笑)
大胆でかわいくて、なんだか読んでいるとドキドキ感と癒され感があって、楽しんで読んでます。
わたしの話
管理人様
突然のご連絡失礼致します。
アディクティブ株式会社の鈴木直人と申します。
この度、わたしの話の記事を拝見させていただきました。
管理人様のメディアに載せられていらしゃる【普段のこととか言いづらいこと】に益々お力を入れていかれることと存じます。
お問い合わせさせていただきましたのは、弊社クライアント様のアフェリエイト広告掲載をさせていただけないかと、ご連絡差し上げた次第です。
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アディクティブ株式会社
鈴木 直人
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