下着も着ないままのワイシャツ

2019.07.10

わざと。

こういうことをしようかと思いました。

誰のためにってわけじゃなくて。
わたしが自分のために。

シャワー上がり。
まだ少し湿度の高い肌の上に、シャツを着てみました。

たまには。というか。

こういうような服装も、少しは家の中でしないといけないのかもしれない。

前はしてたかっていったら、ぜんぜんしてはいなかったけれど。

こういうのは、特別なイベントみたいな。
何かがあるとき、何かがあったとき。
家じゃないとき。

みたいな感じでいました。

けれど。

わたしがこれまで、外でしていたことを思えば、家の中でしていても不思議はないし。
むしろ、家の中でしなかったらいけないような気もします。

シャワーから出で、まだ髪は濡れているし、タオルで拭いたけれど、肌はしっとりとした感じだし。

そこにワイシャツを着たら、どんなふうなのかって。

わたしでも想像はつくし、それを知らなければ、しようとも思わないだろうし。

旦那さんの服が吊ってるところから、ワイシャツだけ取り出してきて。
せっかくアイロンも当たっているけれど。。

下着も着ないまま。
キャミソールも着ていないし、ブラジャーも着ていないし。
そのままでワイシャツを着ると、ゴワゴワした感触で居心地が悪くて。
ましてや、肌にくっつくような感触は、けっして快適ではなくて。

だけど、狙ってこういうのって。
たまには。

「あざとい」って思われるというか。
そのものなのだけど。

今はちょっと。
予行練習みたいな感じです。