いろいろな人がいる

たぶん。
世界には70億人を越えるひとがいて、みんなちょっとずつ違ってて。
でも、それくらいたくさんのひとがいるものだから、とても似ているところはあるのだと思うけれど。
全部が一緒じゃなくて。

それはとても不思議なことのようにも感じるけれど。
不思議って言っていられるうちは、他人事というか、身近には何も起こらないときにいえることなんじゃないかなと思います。

中には、それがとても気分の良いことだったり、逆に嫌な気持ちになることだったりするし。
どこか似ているところもあるのだから、それがひとりじゃ済まなかったり。

もしかしたら、わたしの方がちょっと変わっていて、他の人たちは同じように感じているのかもしれないし。

やっぱり不思議なことかもしれないです。

わたしが、こんなブログを書いていることを、物珍しく思っているひとは、大勢いると思うし、中には、どこかネジが外れているとか、心が病んでいるとか。

そう思うひともいると思います。

あと、有料の登録制にもかかわらず、まったく読みもしないひともいると思うし。
読んでも理解しないひともいると思うし。
そのへんは、どう受け取ろうと、読むひとの自由なのだけれど。

でも、わたしからすれば、「変わっている」って見えて。

本当にいろいろなひとがいるなって。

ただ共通してるって思うのは、自由気ままというか、勝手気ままというか。
それをわたしに対しても発揮するというか。

そういうところは、似ているし、共通しているし。

そうしても良いと思われている感じがあります。

ちょっと強気に返事をしたら、すぐに黙ってしまうところも。

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