SNSからのメッセージ

しばらく、SNSに投稿をしたり、やりとりをしたり。
というのを控えてました。

別に無くてもいられるし、眺めるだけだったり、開いてもいなかったりってことも多かったのだけど。。
しばらくは、存在を忘れるくらいに、放置していました。

でも最近、ちょっとヒマになって、時間があったから。
ヒマに任せて覗いてみることが増えて、それから身近なことを、投稿するようになって。

しばらく疎遠にしていたぶん、そこで繋がっていたひとからも、縁遠くなったかと思っていたのだけれど。
しっかりと覚えてくれるひとはいて、投稿したら投稿した分だけ、かまわれるような感じでした。

ヒマだと思っていた時間が、ちょっと慌ただしくなったり。
今さら返事もしづらいなと思うくらいに、遡ってコメントを付けてもらったり。
それはそれで楽しく思ってました。

コメントをくれるひとのなかに、高畑さんというひとがいました。
プロフィールを見ると、住んでいるところは少し遠くて。
たぶん高速道路で2時間掛からないくらいの距離感。

それくらいちょっと遠い方が、わたしとしては少し気楽な感じもあって。
すこし親しくされても、変に気を遣うこともなくていられました。

そのうち、コメントとは別に直接のメッセージも送られるようになってきてて。

わたしが投稿したことを、わざわざメッセージで送ってきたり。
まったく違うことを送ってきたり。
悪い気はしなかったから、わたしも返事をしたりしてて。
そのうち、毎朝、ご挨拶をもらうようになってました。

メッセージをくれて、わざわざ気にしてもらっているのは、ありがたいというか、嬉しいことなのだけど。

最近思うのは、こうやって個別に連絡をくれようとするひとは、けっこうな確率で、下心があるってことです。
やっぱり、そういうのを持っているから、連絡をしてくるんだなって。

何もなく、送ってくるひとなんて、ふつういないだろうし。
ましてや男性が異性に送るのは、それしか理由が無いのかもしれないです。

どこかのタイミングから、自分がそういうつもりだってことを白状していて。

プロフィールの写真や、わたしが写り込んだ写真を見るたびに。
胸に目がいくとか、おしりが見たいとか。

おしりが好きだって早くから言っていて。

それをスルーするか、分かった上で会話を続けるか。。。
という感じがしてました。

ときどき、話しの中で、おしりのことを言われながら。
今日の予定とか、出来事とか。
まるでメルマガのように送られてきて。

ときどき、わたしは返事をして。

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