振り返る記憶と、思い出される刺激と。
あのときに聞こえていた音や、感じていた空気の暑さ。
ブログに書くのも「どうしようか」と思うこととか、「どうやって書いたら良いのか」って思うこととか。
今さらどうってこともないのだけど。
なんだかちょっと気持ちが複雑で、方っておいて欲しいこととか、別にどうでもいいと思うこととか。
わたし自身が「いまさら」って思っているのに、「こんなときにだけ」関わろうとすることとか。
感情や気持ちのコントロールって難しいなって思います。
そんなになんでも上手くいくとも思ってはいないですけど。
ダンベルを持ちすぎて筋肉痛になった大胸筋を抑えると、あのとき強く握りしめられていた胸の柔らかさ手のひらに残ります。
はげしく揉まれて、手の中で形を変えていました。
両手で覆われた胸の感触が思い出されるようで、摘ままれていた乳首はシャツの中で存在感が増しているような気がします。
シャツの上からでも、そっと撫でられたらその刺激に声をあげてしまいそうな。
そんな敏感さがありました。
胸の上を手のひらが何度も往復していると、太ももから足の付け根に指を立てたくなります。
履いていたショートパンツの裾は、捲り上げるのには十分なほど緩くダボついています。
上へ下へと指先で足の感触を確かめて、それよりも太ももから足の付け根へ、下着の上へと伸びる感触の方が気になって。
ショートパンツを緩めると、あのときのようにパンツを露出しました。
触れてみると体温よりも少し温かく湿度の高い窪み。
縦になぞると下半身のラインに沿ってパンツにスジが残るようです。
ふだんは意識もしないようなことだけど。
触れられて、そこに温かいものが入ったと思いかえすと刺激が蘇ってくるみたいに感じます。
パンツの中に手を差し入れると、温かくて滑るような・・・
縦になぞったままの指が深くまで沈みます。

コメント
深夜に読んだらソワソワしちゃいました。
ゾクゾク^_^
僕も読んでて硬くなってきました(笑)
ゆうさんを想像しながら出してしまいました(汗)
気が向いたらラインとかしてみませんか?
読んでたら出てしまいました