A君へのお礼

去年、わたしのこのブログは大きく変更をして。

今まで、誰でもなんでも見られる感じにしていたのを、制限を付けて。

きっと反感を持ったひとも多いと思うし、見かけるのも嫌になったひとも多くなったと思います。

ただ、わたしにとっては快適になっていて、誰のためのブログだったのかっておもうような。
わたしが自分で準備をして、書いているのに、息が苦しいブログってなんだろっていうような。
そんな感じに思っていることもたくさんあって。

今でも思うことはあるけれど、無くしてしまおうとか、やめてしまおうとか。

ただ、そこまで書き続けたものが、パッと無くなってしまうのも惜しい気持ちもあって。
そんな矛盾したのを解決できないでいました。

半年経って、前よりは見てくれるひとも、反応をしてくれるひとも減ったけれど。
ま、いいかというのと、関係ないなっていうのと思うようになりました。

見て下さっているひとには、感謝ばかりで。
「いつもお世話になっているA君へ」っていう話題を、ときどきブログにも書くけれど、この間、ちょっとした贈り物ができました。

そもそも、わたしが好きで始めたのだから、わたしが自主的にお礼をするものなのだけど。。。
そんなに続けられない心の弱さと、お財布の寂しさもあって。

広告をバンバン貼っているときよりも、今の方が安心していられる状態なので。
なので、ちょっと高価なお礼をしました。

もともと頻繁に外に出るような性格じゃなかったし、今の状況が息苦しく思うこともないのだろうけれど。

それでも、ちょっとは気休めになるのかなと思って。

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