SNSからのキッカケで、話しをしたり、会うことにもなったナカムラさん。
そういうつもりが無かったっていうのは、前から思っていたとおりで、後になればそれも嘘っぽいのだけれど。
話に乗せられているのか、相手の都合に合わせすぎなのか。。。なんて思います。
でも、やり取りをしている時間は、とても長いものになっていて、その間に、気を許したところもあったのだと思います。
このあいだの、ナカムラさんと出かけたときのこと。
細かく分けてブログに書いているのだけれど。
前みたいに、ひとつのブログを長く続けて書く気力もなくて。
とりあえず書いておこうと思うから、更新はしていて。
時間が経つほど記憶も曖昧になるし、忘れていくことも多くなるし。
けれど、温泉に行くっていって、行ったことには変わりないけれど。
温泉を楽しんだとはいえない時間でした。
温泉のお風呂に入る前から、ナカムラさんのスキンシップがあって、わたしはそれをはぐらかすつもりもあったけれど。
でも入ってしまえば、関係が無いというか、ナカムラさんがしたいようになるというか。
わたしも流れに身を任せて、なるようになるだけ。
体に触れられて、足の間の深くに手が差し込まれて。
わたしの中にまで、指先が触れて。
それからは、わたしがナカムラさんの体に触れていました。
最初は足に手を置いていたのだけれど、ちょっとずつ足の上の方へずらして、握って。
それまではお互いに足の間に触れていたのに、わたしが強く擦ったからか、ナカムラさんが立ち上がって少し離れて、それからはわたしだけが触れていました。
立ち上がっているところに体を押しつけるようにして。
湯船に腰掛けたところで、太ももにキスをしたり、ちょっとずつ真ん中のほうへキスの場所を変えていったり。
ナカムラさんのは、すっかり大きくなっていたから、わたしの唇が触れたときには温かで。
先の方を口で包んだり、舌を押しつけたり。
そうしているうちに、どんどん固くなっていくような感じでした。
わたしが口に含んで、強く吸ったり、擦ったりすると、口の中がヌルヌルしたような感じ。
でも、あまり長く続けていられなくて、ナカムラさんが自分の手で抑えて、わたしの顔を遠ざけました。
どうするのかと思って、ナカムラさんを見ていたのだけれど。
しゃがんでいたわたしを立たせて、後ろ向きにさせて。
バスタブに腰掛けていた自分の膝に、ゆっくりとわたしを下ろしました。
膝の上に座らせるみたいにして。
わたしは後ろ向きのまま。
バスタブに腰掛けたナカムラさんの膝の上。
ゆっくりと膝を曲げて腰を下ろしていくと、ナカムラさんのがわたしのなかに入ってきました。
わたしのヨダレで、とても滑りが良い感じで、あっという間というか、なんの抵抗も無いように感じるくらい。
奥深くまで。
大きくなったナカムラさんのが、わたしの中の奥まで届いていて。
大きく動いたり、速く動いたり、、、というわけではないのだけれど。
お腹の中押し上げているみたいな、、、
わたしも、膝の上に乗って、体を持ち上げたり下げたり。
ナカムラさんもわたしの体重が重いだろうし。
そんなのも長く続けらなくて。
ちょっとそういう姿勢になってみたっていうようなぐらい。
わたしは膝から下りて。
ナカムラさんは立ち上がって。
わたしはバスタブに両手を突いて。
ナカムラさんは、わたしがお尻を向けていたところに、ゆっくり入れました。
コメント
わたしも、あなたの中に挿入したいと
思っています