今日はだるい一日でした。
体調がなかなか上がってこない感じです。
朝は絶好調で目が覚めました。
いつもより早くに行動ができる感じで、しかも目が覚めた時間も早かったし。
布団から出てダラダラする時間がたくさんありました。
忙しくするような用事もないし。
朝から張り切ってたくさんのご飯を食べるっていう感じでも無いので、ちょっと早いその時間を有意義にダラダラと過ごしました。
そんな一日の始まりだったのに。。
お昼前くらいから眠気がやってきたと思ったら、午後はもう体が重くて。。。
寝れば治るのかなと思っていたのだけれど、こんな日に限って用事もあって。
昼寝するには時間が中途半端だし、その時間にパッと起きられる自信も無くて。
横になれる時間はあるけれど、眠って体を休めるというほどでもなくて。
いちおう予定通りでかけて用事を済ませて。
ついでに食料品の買い物もして。。
そうしたら
体調はだるいままなのだけれど、眠っておこうというほどの気分でもなくなってしまって。
結局、夕方まで体調が優れないと思ったまま。
カレーを大量に作ったので、ご飯の用意をするっていう忙しさはないのだけれど、何かしなきゃっていうよりはやっぱり優れない体調っていうのが気になります。
とにかくダルい。。。って感じで一日が過ぎていきます。
コメント
だるいっていう事は体に無理がかかってるかもしれませんね
休める時にしっかり休みましょう
記事の更新いつも楽しみにしてます(^-^)
体だけは大事にしてください
「盲亀の浮木」
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。